ギリシャ旅行記
こんにちは^^
おばちゃんです。
先日友人とギリシャ料理の話を食べに行こうよ!という話をしていた事もあり、ギリシャ旅行の事を思い出したので、こちらに少し連載して行こうと思います^^
おばちゃんは年齢の割に結構おもしろ旅行を経験しています。海外の美しく安全も保障されたホテルやレストランも好きなのですが、そうゆう所は現地の方とのふれあいがあまりありませんので、どちらかというと安旅、現地の乗り物移動が多いです。
ギリシャに行ったのはトルコ→モロッコ→スペイン→ジブラルタル(イギリス)→ギリシャ→トルコという後の旅をした時でした。この時の旅行は結構色々な経験があるので、書ききれないのですが、少しづつ思い出したら書いて行きたいなと思います。
旅行をしたのは年末にかけてでした。冬のヨーロッパは相当寒いので、この時期にギリシャとかどうか?とも思いましたが、日本人だとなかなか休暇も取りずらく…年末の休暇は取りやすかったこともあり、またトルコ航空のイベントでトルコまでの往復が8万円だったので清水から飛び降りる決意でチケットを買いました(汗)が、有給を長期間取得する方が大変でしたw
アテネに到着したのが金曜日の午後。冬でもあったので、まずは安宿の近所にあるパルテノン神殿を見てその後にごはんを食べに行こうという事で歩きだしました。翌日の午後からは船でサントリーニまでの移動が決まっていたので、とにかく急いでいろいろみなきゃと思って出かけようとするとホテルのフロントで、
「おらアジア人今日はもう神殿は見れないからねww」
という経営者の息子さんらしきむさくるしいギリシャ人からギリシャ訛りの英語で言われる始末。(実はギリシャ訛りというのは日本語にとても音感が似ています。私はこの後どこかの空港で日本語訛りの英語をしゃべっていたら、「うーんギリシャ語はわからないだよ」と言われましたw)
そこで、そうかぁ…でも明日は土曜日なので、近くまで行ってみよう!という事になって、半分あきらめて丘を登ることにしました。神殿はセオリー通り高台の丘にあります。
激安の長旅の途中という事もあり、ギリシャの事はほとんど調べられてないような状態だったので、宿の周囲などのリサーチは完璧とは言えませんでしたが、気ままにふらふら歩いていると、レストラン街に出ました。夕方ですが、薄暗くなり始めてレストランの黄色い明かりがつき始めています。
写真はGoogleより実は写真撮りまくっていたのですが、この翌日サントリーニ行きの船の中でカメラを落としてしまいました…><
お腹もちょうど減ってきていましたが、まずはとりあえず神殿迄散歩して夕食をおいしくいただくために歩こうという事になり、そのままアクロポリスまで登ります。
どうも地図もちゃんと確認せずに歩きだしてしまったこともあり、私達は結構変なところに迷いこんだようでした。とはいえ危険そうなところへや足を踏み入れませんので、変なところというのは一般の人の家屋が道側までせり出してきているような不思議な日本ではあまりみないような丘を必死で登っていました。
画像は当時の記憶をたどりながらGoogleの地図から取ってきました。こういった小路がたくさんある階段(多分当時のまま?)な場所を登って行きます。なんともギリシャらしい光景でした。
頂上付近にたどり着いた時丁度夕日が沈みはじめました。お腹も減っているし周囲は暗くなり始めてはいましたが、パルテノン神殿付近から眺める夕日は本当に感動的でした。ずっと昔神話の時代に生きたギリシャ人たちもこうした光景をこの丘から眺めたのかな?と思うと感慨がひとしおでし。
きっとかならずギリシャにはまた来ようと心に決めてその夕日を眺めました。
※ギリシャ料理のところまで話が進まなかったので、今日はこの辺りで…>< また続き書きますね!
50歳のBBAが感動した…絶交された女性の話と鴻上さんの繊細なインテリジェンスに脱帽した件!
こんにちは!
おばちゃんです^^
まー自分のリズムで生きているというかね…自分のリズムで生きるのが楽しい今日この頃ですよ。
若いころ何がつらかったかって言いますと、
- 何かを達成しなければいけない
- 世の中の流れに沿って生きなければいけない
みたいな考えが結構自分の中にあったんですね。それに追われたり、それを追ったりして生きるのがつらかったですね。
もちろん社会の構成員の1名でもありますので、社会からの要求には極力答えて生きて行かざるを得ない訳ですが、まあそれでも役割が少し減った気がしています。ちょっとホッとしていますw
- 可愛くなければいけない
- 美しくなければいけない
- 子供を産まなければいけない
これらの社会的要求をもらう年齢からは少し外れられたからという事でしょうか。楽になりましたね。自分からも手放しました。(美魔女等の女性はまだ辛いのかもw)
まあいわゆるトレンド的なものでしょうか?社会から押しつけられる無言の圧力のようなものでしょうか…今はもうね。年齢をカミングアウトして、そうゆうものから距離を置いて生きていますが、幸せですね…ハイw
というわけでですね…「持ち逃げされる男たち」というシリーズで他にも2名(も)の”持ち逃げされた”人と短期間の婚活で知り合った中でいたので、その人たちの事を書いていこうとのんびりしていて…のんびりしすぎてしまいましたね。
こちらの話題は継続して書いて行こうとは思っていますよ!(というか世の中の常識とは思えないことが常識みたいになっているという…持ち逃げ流行ってるの???)
とう訳でおばちゃんは最近、ブログを書く時に起承転結をまとめてから書くようにしていたのですが、(おばちゃん実はタイピングがほぼ思考速度と同じくらいのスピードなので…)まとめるのが面倒いんですね…。(考えてることダラダラ垂れ流した方が楽w)
なので今日はあんまりまとめていませんがタイトルにあるように鴻上尚志さんの人生相談に感動したのでこちらに上手に書けるかわかりませんが、書いていきたいと思います。
おばちゃんはこの年になって、分かったことが一つだけあります。
本当のインテリジェンスは経験の中からしか得られない。
これですね…。
まあ最初に鴻上さんが質問者の女性にほんとうに注意深く世の中の真理について書いておられる所があるので、こちら読んでみて欲しいと思います。
本を読んだりして、分かったつもりになってもそれは自分の思考や自分の視点の本当の血肉にはなりません。この中で鴻上さんが語っているのは「マイノリティー」である事の差別についてです。(すくなくても”質問者の人が見ている世界”の「マイノリティー」である友人についてです。)
これを読んでこの質問者の女性は友人の事を少しでもわかってあげられると良いなと思いました。(わからないかもしれませんが…)
そしてね…
だからこそ、本当の優しさというのは少し離れた所からその人を静かにただ見守り続けるという事なんだとあらためて思いましたね。
世の中の人は文中に出て来た質問者Aさんのような間違った認識を持っている人がとっても多かったりします。
基本的に人は他人の為にはほとんどの事ができません。=無力である。
という事でしょうか…。
誰かの成長や、誰かがもがき苦しんでいるのを側で見なければいけないというのはとてもつらい事です。でも実はそれが人生だったりします。お母さんは子供の成長をそっと見守ります。手助けをすればその子の機会(成長のきっかけ)が阻まれます。子供は親が死にゆくのを見続けます。どうにもできませんし、なにかアドバイスしても聞いてもらえるとは限りません。
そうして無力を噛み締めながら生きて行くのが人生なのかなと最近は思うようになりました。
そしてね、世の中は基本的にマジョリティ(と思われてイる人たち)が支配しています。
そしてその人達は基本的に強いです。
強いとはどうゆう事かと言いますと、
人生のやり直しが効きやすいという事です。(=人生の選択肢が多い)
女性よりも男性の方が雇用の機会は多いですし、雇用期間も多いです。これが世界の実際です。
では、そうしたマジョリティの人たちが強いのは彼女や彼らの努力によって培われたものでしょうか?
いいえ違います。
それは単なる「違い」だったりする事がほとんどです。
数
性別
収入
子供
高齢者
これらの要因によってマジョリティは決定します。
前出した質問にたいして鴻上さんが答えた記事の中に鴻上さんはかつて自分が経験した事を話しています。この経験した事について簡単に説明するとようするに鴻上さんはロンドンに行ってマイノリティになった訳です。
日本国内では良く男は女は論で話をする方が多くいますが、日本人の男性も実は世界に出るとマイノリティです。(こうゆう話するとヤバイかな…ちょっと陰謀論に片足ツッコミますよねw)差別されますし、嫌がらせなんて日常茶飯事です。
重要なのはそうゆう仕組みに社会が作られているという事です。
これは陰謀論でも何でもありません。左利きの人用のハサミ等はなかなか市場に流通しません。それはなぜかというとそれが大きな経済効果を生み出しにくいからです。大多数に販売する方が利益が大きくなるのは当然です。
そうして、こうした事はレッテルの数によって更に増大します。
- 高齢者
- アジア人
これで2つのレッテルですが
- 高齢者
- アジア人
- 女性
これは3つのレッテルがはられる訳です。
- 高齢者
- アジア人
- 女性
- 貧乏
…最悪になってきましたw
そして基本的にマイノリティというのは以下のような順番で作られています。
白人>白人女性>白人以外>男性>女性
そして、更に付け加えて重要なのは
情報は高い所から低い所に流れる
という事です。
要するに経済であったり、マジョリティである所から情報は下に落ちてきます。女性は日本国内ではマイノリティなので、男性は女性の現実には気づきにくい訳です。ましてや実際に女性を経験できる訳ではありませんので、いくら女性が声を高くして、話をしても女性が社会進出するほんとうの大変さは理解されません。(望むと望まざるにかかわらず、女性には男性とは違う肉体の機能を有しているという事です。)
※かつておばちゃんがインターネットの黎明期に仕事をしていた時代は新聞の2面は「インターネット」という面がありました(各社によって名称は異なります。)しかしそれは少ししたら「中国」にとって変わられました。これは中国の動向の方が日本の経済に影響を強く及ぼすようになったからそうなった訳です。
日本にいて米国の情報はたくさん入ってきます。それは米国が日本より「経済」で上を行くからです。高い所から低い所に水は流れます。それでは逆に日本の情報は米国には届くのでしょうか?実は私達は渦中にいますが、世界では日本はもうあまり取り上げられていないというのが実情では無いでしょうか?
おばちゃんは良く海外メディアを「Japan」でエゴサーチしていますが、日本の最新記事は数は少なくなっていると感じますし、アジアの諸国でも日本の情報を掲載しているメディアは一時期より少なくなっていると感じています。
※脱線終わり
そしてここで良くあるのは男性が個人の話と「女性」という一般化された女性達を一緒にしてしまう人が時々いる事です。(もちろん女性にもこれらはいます。)
良く一般につかわれる
「カテゴリーされた」女性
と
「個人の」女性
は別であるものを意識的に理解できている人はほんとうに少ないのです。
という訳でここまで前提で話を書いてきましたが、
鴻上さんはとても優秀で有名な方です。しかしロンドンに行ってマイノリティになりました。表現者でもあり繊細さをあわせ持っていらっしゃる方でもありますので、それを強く感じられたのだろうと思います。そして感じた事を自分の中に落とし込む事もできる方でした。
ここで他のパターンだと(多分ですが)
マイノリティーになる→嫌になる→日本に戻りそれを見ないで生きていく
だと思いますが、鴻上さんはそうはなりませんでした。
そして自分がマイノリティーであり、それを同情(と言ってしまうと大雑把なのですが)されている自分が「嫌い」だったという事です。
そこには美しい「自尊心」が存在しています。
自分を嫌いになるという事は一番の自分の敵でもあります。この時期鴻上さんは辛い思いをされたのでは無いかと思います。そしてこのQAの中で最もこの部分がとても重要だという事です。(鴻上さんは短い質問にたいする答えの中でこの美しい人が人としてある基本的なありようを見事に表現されているのです。)
そして…
- 質問者Aさん(絶交された人)
- 友人Bさん(絶交した人)
このBさんの中にもこの「美しい自尊心」が存在していました。
鴻上さんは文章の中で書かれています。
「でもね、それでも、話しかけられることは嬉しかったのです。淋しさが紛れるから、たとえ、見下されていると感じていても、独りぽつんと中庭のベンチにいる僕に声をかけてくれることは嬉しかったのです。
これは、強烈な体験でした。あきらかに「かわいそう」と見下されている相手からでも、話しかけられると嬉しいという感覚。生まれて初めて経験する、予想もつかない感覚でした。」
この『人の持つ社会性』が「機能不全」の根本です。人は弱いので、こうした喜びをより得ようと相手に隷属して行きます。それが自分が「嫌い」な自分でもです。
この
- 社会性
- 自己性
を人はバランス良く持ちそのバランスを上手にコントロールしつづける事(これは固定化されない事)が世の中を生きて行くのにはとっても大事なのです。
そして、鴻上さんのようにそれを自分の外に出して、あの時の自分はこんなだったなと言葉にできる人が世の中にはとっても少なくて、少ないから辛いという事になります。無意識の中でそれを感じ、嫌な気持ちになりますが、それを自分の外側に出して理解し咀嚼し自分の血肉にできる人は以外と多くは無いのです…
だからわざわざ「経験から学ぶ」なんて言葉が生まれる訳です。
久しぶりに美しい「自尊心」のあり方と自分の中で考え咀嚼してそれを誰かの為に使う人の文章を見た気がします。(普段本とか読まないから(;^ω^))
美しいと感じるとともにあらためて襟を正して生きて生きたいと思いました。こうゆう方(鴻上さんのような)はそのあり方 で人を元気にしてくれますね^^
とここまで来て、おばちゃんは言いたい事が一つあります。
マイノリティである事を理由に他人を断罪してはいけないという事です。
かつておばちゃんはある質問をTwitterに投げました。
その質問に対して答えてくれた方たちの中にこの断罪をする人がいました。
その人の言い分はこうでした。(要約)
あなたがそのような事を言うと貴女の信頼が失墜しますし、あまりそうゆう事をこういった場所で言うべきでは無いと思います。DMで言わず、直接言ってすいません。
この人の狡猾さにおばちゃんは読んだ瞬間辟易しました。この人は世間の常識をおばちゃんに投げつけて来ておばちゃんをあえてTwitter上で(他フォロワーさんがいるにもかかわらず)断罪した訳ですが…
でもね。
ここまで言わないといけないのが不思議なのですが、個別案件だからこそ質問をしてみた訳です。マジョリティ(その人の世界での)の意見もわかりますが、それを強要するなら、表現する意味が無いですよね…。(というかそうゆう事言ってもわからないだろうと思いますが…)フォロー外せば良いんじゃないの?と思いました…。正直…w
若いという事もまたマジョリティである事になりますので、わからないのでしょうけどね。まぁマウンティングでしょうね。
後半はボヤキになりましたよ。
50歳のBBAが見た持ち逃げされる男たち!?…どうしてそうなるのかちょっとは考えてほしい!(おばちゃんが行く婚活出会い編)#1
こんにちは^^
おばちゃんです。
久しぶりの投稿になってしまいました。ブログって1回書かなくなると面倒臭くて書くのが止まっちゃいますね…><
まぁ何をしていたかというと、「仕事→ゲーム→時々婚活→仕事」という感じでダラダラしていました。この時期はどうも冬の疲れが出やすく体調が優れない事が多いのです><
さて、今日は「持ち逃げされる男たち」というテーマで書いて行きたいと思います。
おばちゃん実は婚活して半年目ですが、この間に持ち逃げされた男達に2名程出会いました。それらがなんか色々と本当にひどいので、ここに身バレしない程度に晒して(?)…いや紹介して行きたいと思います…。
※このブログは人のフリみて自分のふりを治そうという裏テーマで書いていますので、こうゆう事を深く考える事で裏側にある事実や可能性について考える事の助けになればと思っていますwww←
その1:地方都市に住む人
最初の印象
その方は非常に条件の良い方でした。年収は1200万円程。退職後も高級官僚並の年金の保障がありました。
その方とメールで連絡を取り合って最初にお相手さんがおばちゃんに興味を持ったのはおばちゃんが今となれば超有名企業の「社長室長」をやっていたという経歴を見てからでした。(あくまで今となればです。当時はそうでもなかった…)
大変褒められて、凄い人ですね。立派ですねと言われました。
おばちゃんはもともとキャリアに関しては結構見た目華々しいのです。ただ、世の中はそんなに甘くもなく、同じキャリアの男性より稼いでませんし、女性が長年仕事を続けるのは本当に大変なのです…><(最近は男性も大変かも!)
でもって、その言葉を聞いておばちゃんが感じたのは…(とっても権威的な人だな)…と…(おばちゃん陰キャで結構色々思慮深いし多くを感じるのでこう思いましたね…)
相手の条件
- 年収1000万超え
- 年齢8歳年上(58歳)
- 地方都市在住(結構大きい都市)
- マンションあり
- 子供いるが自立済
- 現在仕事をしているが結構休みが取れる
相手の気になった点その1
連絡を取り出したらすぐに自分の個人情報を伝えて来た。
- 就業先(超有名教育機関)
- 氏名、年齢
- 収入等
年齢のせいもあるのか…リテラシーというか…あまりに簡単にこうゆう事を伝えて来て驚きました…。私が悪い人で、就業先(権威を重んじる所でした)に怪文書でもFAXしたらどうするんだろうか?と正直驚きました。
脇が甘すぎると感じました。
この手の人たちは基本的に「正義」は許される「良い人であれば許される」というような幻想を抱いている人が多いです。そしてそれを平気で他人に振りかざしたりします。
※日本ではこうゆうタイプの人はトラブルに巻き込まれる事が少ないのも事実です…。しかしそれは日本だからです…。
相手の気になった点その2
とにかくお相手の人は早く逢いたい!逢いたいの一点ばりでした…><
連絡を交換してから、15日目くらい(なのに!)に会うのを
「もうお互いの事はわかりました!何時にしましょうか?何時でしょうか?自分の仕事が何時頃空きますので、この時期に逢いたいです。」
と言って来ました。
でもって信頼を築いてから逢いたいと思っていたおばちゃんは(自分のこの思いもちゃんと書いていたのですが…)代替案として、週末位に電話で話しませんか?
という事を提案しました…。
すると収まりました…(org)
子供かよ!←()
この時のやり取りの中で面白かったのは、
「この時期にお会い出来ないなら、もうご縁がなかったという事でお願いします!」
という連絡を頂いたあとに翌日早速…
「すいません。昨日は感情的になりました!」
必殺手のひら返しですか!←(心の声)
と言って来ました。(滝汗)
おばちゃんお相手を感情的な人だな…と感じました。まあ自分でもそう言ってますがwww
相手の気になった点その3
プロフィールについて、実は嘘があるという事を告白されました…。バツイチと書かれていましたが、実は×2でした…。(嘘はいかんだろ!嘘は!)←すでに信頼失墜…
しかも…プロフィールに記載する案件として、
「兄弟に相談して、内容を決めた時に実は×2の2度目については書かなくても良いかな?と相談して、書かなくても良いと言われたので書くのをやめた」
と言いました。
おいおい!
兄弟に決めてもらうような事かよ!!!あまちゃんかよ!←(すいません…でもそう思っちゃいましたw…。)
※こうゆうのをおばちゃんは「後出しジャンケン」と言ってますw(みんなも言うかw)
正直な話ネガティブな案件程交渉事では先に出す方が良いと考える派です。先にさらしてしまえばそれでも良いかどうかの判断が早くなりますし、だめなら次の交渉相手に進む事が出来ます。(これは仕事でも一緒だと考えています。)気が楽ですw
特にデザイナー等に仕事を頼む時に要件提示等を作成しますが、こうしたものをちゃんと作れる人は仕事は早いです。(相手がどのように何を作ってくれるか想像できると相手の必要なモノを提供しやすくなります。)
そして…おばちゃんはこの事があって以下2つの事を思いました…。
この人は…
①嘘つきだな→自分に自信がないと思いました。
要するに本当の自分=×2の自分を晒したら相手にされないと思っているという事ですよね。
自信が無い人とお付き合いをしていく、家族になっていくというのはとっても面倒臭いです。
自信が無くても良いのです…ただ、自信がない場合に相手に自信を支える手伝いをしてもらう(権威等自分の中にあるものではなく外にあるものにすがるなど)人はそれがなくなった時に問題を発生させます。(当然ですねw)
老後に退職して、自分の肩書がなくなった時にどうするのかが謎です…。
そうゆう時に
- 自分で自分に勇気づけてあげる
- 自分の状況を俯瞰的に見れる
- ほんとうの自分を晒して自分を認め続けて行く事で培われる自分の土台の上にちゃんと立ててる
という人だとこういった事に陥りません…。
②兄弟とのつながりが濃すぎるな…→自分で決断して自分の気持ちを決められない(?)→ちょっと無責任…。甘えん坊?あかちゃんPlayタイプ!!??www
誰かに自分の気持ちを後押ししてもらわないと前に出れない人というのは…要するに甘えん坊です…
人生の事ですからね。
相談したりは良いんですが…でもこうゆう事はパーソナルな事ですから…。自分で判断して自分で決断して欲しいものですよね…><
しかもそれを「妹」にお願いしたって…><
なんか間違ってる気がします…。
相手の気になった点その4
おばちゃんの家の状況を話した時に、現在高齢の母親も生きている事を伝えました。すると
「親の面倒は長男が見るべき…。長男がいるなら長男に任せるべき…うちの両親も納得する筈が無いです!」
と言いました。
これは
「相手の状況を鑑みないで常識を押し付ける派(権威者に多いと考えてます)」
だなと思いました…。
例えばおばちゃんの弟が体の機能に問題を抱えている等という事は鑑みられないのでしょうか?と感じました。
それらを聞かないで判断を下してきます…。
こうゆう人結構多いです…><
ベキ論で話をしてきます…。
世の中の大半はこの「べき」で片付かないから大変な訳で…><
電話で話をしたところ…
もう面倒臭いので顛末を簡単に箇条書きにしようと思います…(すいませんwっw)
- 元嫁とは離婚済(双子がいるが成長し自立済)
- 子供が手離れしたので婚活開始
- 結婚相談所の相談員の担当者じゃ無い人から会員じゃない人の紹介の話が来る
- 会ったら美人でお付き合いする事に
- 相談員からモテる人なので籍を入れるように言われる
- 4月に一緒に暮らす約束をし入籍(ここまで会った回数3回)
- 条件としてマンションの購入を言い渡される
- 4LDK駅徒歩6分の大型マンションを約5000万で購入。住んでいたマンションは売却
- 3月頃に連絡が来て体調を崩したので、4月から一緒に暮らせないと言われる
- 3月頃に連絡が来て体調が悪く仕事を辞めなければならないので金銭的に援助して欲しいと言われるので30万/月額円を仕送る。
- 2年程その状態が続きそれをすぎると離婚成立になるので、同居を強く伝える←()
- 同居が始まる。
- 半年後にすべて渡していた通帳を確認すると毎月100万円の引き下ろしがあった
- 話し合いになり話をしていたらDVだと言われ警察を呼ばれる
- 就業している企業の弁護士に内々に相談→争うなら婚姻生活を続ける必要があると言われすぐさま離婚
- 総額→マンション代5000万 別居注の月々の金額30×24=720万円 毎月引き下ろされていたお金→1000×6=600万
- 肉体関係→ナッシング!!(2年半…)
そして…総額6320万円の持ち逃げ…
要するに隠していた2番めの嫁は集団詐欺で、まんまと騙され持ち逃げされてしまったと…。そして、それを恥ずかしいと感じており、隠したいという事なのだな。とこの人とのコミュニケーションを少し遠くから、眺めてわかりました…←(涙目)
結果
「………」
いやね…話にならないとか…そうゆう事じゃなくてですね…。
なんと言いますか…1回そうゆう目に会ったりしても正直方ありません。人生には驚くような逆風が吹く事もあります。人生の問題はテロリズムのようにやって来ます。どんなに良い子にして、頑張っていても、やってくる時にはやってきます。しかも死と同様テロ的に来ます。
が、ね…色々怪しい部分も多いじゃ無いですか?この経緯を見てみると…ツッコミどころが満載でびっくりしたのです…
途中でなんで気づかなかったの?(滝汗)
これな…
そしてね…この方はそうゆう目にあっても何故おばちゃんにいの1番に自分の勤め先を伝え電話を伝え連絡を15日程とっただけで信頼を醸成したと考えたのでしょうか?
そこがなんかね…過去から学べない人なのかな?と感じました。
DV被害で呼ばれた警察に状況を話したところ、後程警察の方が訪ねてきて、
「◎◎さんは良い方でわからないかもしれませんが多分あの奥さんは集団詐欺ですね。」
と言われたとようようとして伝えられました…
自分が「良い方」だったら正義で人生はちゃんとしていて、何も不理不尽な事は起きないと思っているとしたら…あまりに…危機管理能力が低すぎて…><
これね…宗教的なんですよ…毎日◎◎して、毎日謙虚に過ごしていれば幸せになれる…いや…世の中そんなに甘くないですよ!正直…><
その上この方は自分に対するおばちゃんの
自分への「興味」とか「愛情」とかを求めて来ました…
「僕と一緒に暮らせないかもしれない状況であなたは僕に未練とか寂しさを感じ無いのでしょうか?」←😨
本当に自分自身の事が見えて無い人なんだろうなぁ…
と感じ。
ことわっちゃいました!
(ノ≧ڡ≦)てへぺろ!
条件は良いのですがね…結婚生活していたら確実に破綻が目に見えていますよね…><
※その2もあります^^;続きますw
50歳のおばちゃんが行くコナンエグザイル(コナンアウトキャスト)2019年2月の時点における最強拠点について!…心残り…
こんにちは!おばちゃんです!
1記事書いたらもっと書きたくなっちゃったおばちゃんですw
えっとですね!何故急いで新たな記事をアプしたかといいますと…。
1つだけコナンをやめるにあたって心残りがあるからですね!
それは拠点位置です!
おばちゃんは今回コナンエグザイルをプレイしてきて色々検索しながら世界を探って行くのが楽しくもありました^^
それでですね。
→コナンエグザイル
→コナンアウトキャスト
だと絶対的に後者の方が情報が沢山ありました!(PS4で遊んでる人が多いという事でしょう!)
それで基本コナンアウトキャストで色々検索をしていました。
海外の情報となるとコナンエグザイル(ConanExciles)が良いのですが、海外の情報は基本的に引っかかってくる人の情報が限られている事と、その方の出した情報はすでに広く知れ渡ってしまっていて、もうすでに手が打たれている事が多かったです。
そうした中でもおばちゃんが注目した方の記事がこちらでした。
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そうとう丁寧に自分自身が試した事等を中心に書いてくれているので勉強になったのですが、この方の記事の中で非常に面白いと感じた記事がありまして、それがこちら…
xn--zck9awe6d820vk6qg9be46k.com
2018年の10月に書かれた記事なのですがね。おばちゃんも相当この記事について共感を持っていた訳ですね!
というのは同じクランでこのコナンのゲームを1000時間以上遊んでいるツワモノが4人ほどいました。その4人が
・S君(ゲームバリバリ系男子)
・Rちゃん(囲われない系姫)
・Mさん(コナンの収集家?というか天災建築家)
・Iさん(おばちゃんのブログで老害と紹介されてしまった気の合わない年上プレイヤー)
まあこの4人だった訳ですが、この4人の中のS君がやっぱりダントツでゲームを遊んでいました。
このS君に色々質問をした時に
「火山の拠点はまじ強い!」
という事を聞いていたのです。
理由は…神も溶岩で死ぬという事です…!(未確認)
どうも昔は火山も建築物の中に拠点建設が出来たようなのですが、あまりのゲームバランスの悪さに最近では中に建物を建てられなくなっているようでした。
という事でおばちゃんの心の中に
「火山の拠点はマジつよい!」
という一言は刻み込まれていました。
そして火山の粛清を扱ったこちらの動画…!
これはおばちゃんがこのゲームを初めてすぐに見た動画なのですが、普通にこちらの方は溶岩に囲まれた中洲に建築物を建てていたんですよね…。
そしておばちゃんが良いなって思っていたブログ主さんのオススメの拠点の中に火山が…
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これな…。
しかし現時点におけるPVP鯖で(オフィシャル除く)火山の中洲に拠点を建築している人は少なかったのです!
理由はわかりません…。
中洲…最強なんじゃ無いかなぁ…とおばちゃんは実は思っていますw
※推察ですが…。
多分火山マップというのは最後に追加された地図エリア(2019/2現在)なのでは無いかと思うのですね…。(ロードマップ未確認)それでですね。
そこまでやりこんで遊んでいたPVP勢が少ないというのが本音では無いのかな?と思っています。
以前やっていた勢の方は
→多分火山マップ強い時代
→修正が入って火山マップ弱くなった
→別場所に拠点作ろう
というような意識になっているのでは無いかと思いました。
とはいえ、やっぱり火山に本拠というのは実は1番強いのでは無いのかなぁと…。
※※推察終了※※
試したかったなぁ…。
※試す事にしましたw
結果…
1)現在(2019/2)火山内部での神の召喚は出来ない
2)火山外部(シームレスに中に入れるところ)からの神の侵入は無理
という訳で火山内部においては神の侵略は出来ないという事がわかりましたw
※お試し終了 (動画ありそのうちアプします!)
まあ…次のアプデ来たらちょっとまた遊ぼうかなって思っていますけどねw来るのかなwアプデ…。
ついでに火山の粛清ではボスに「キンスカージ」が出現した事もあったようです!!
この動画の37:13から始まる動画で火山の粛清の様子が描かれています…。51:37でキンスカがボスとして登場しますw
笑いましたw
50歳のおばちゃんが行く!新ゲーム探しの旅!?しかし…おばちゃんダラダラ過ごしていました…
こんにちはおばちゃんです^^
おばちゃんこのところブログを更新していませんでしたが、何をしていたかというとダラダラしていました。(ブログをやっているとどれくらいダラダラしていたかがわかりますが、これ…20日間も何もしてなかった事が明らかに…_| ̄|○)
毎年2月頃は酷く調子を落とすのですが、今年はゲームにうつつを抜かしていたので、軽い感染症みたいな(?)状態になり、病院に行って薬をもらっていました…org…
その間に色々考えた事や思っていた事もあったのですが、まずはおばちゃんのConanExcilesの冒険に関してですがね…。
なんと気づけば800時間プレイしていましたよ!
800時間…。
800÷24=33.3333333333…
なんと!おばちゃんは総計1ヶ月間もこのゲームを遊んでいた事になります!!!!
😨
1つだけ言えるのはこのコナンエグザイル(PCを版)(コナンアウトキャスト(PS版))というゲームはおばちゃんの中では「神ゲー」ポジションに位置づけされました!
遊んでも遊んでも謎や発見のあるスルメゲームです!「ゲームの中にある世界観を楽しむタイプのプレイヤーさん」には超オススメゲームです!
という訳でこのところのおばちゃんのコナンエグザイルの状況を簡単にまとめると以下のような感じでした!
1)前回のブログの鯖から移動
→人数が多く鯖最長のクランからヘイトを買ったらしい…(しかも鯖管と仲良し)
→仕事をしながら毎晩レイド(戦争)するのは無理!
→全チャでバカみたいに言葉煽りをして来るのに疲れた…。(バカみたいと思った…)
※おばちゃんはこの全チャの煽りが結構面倒臭いし嫌いだし、かっこ悪いと感じます。戦争時に言い合いするんじゃなくて、ちゃんと平穏時に疑問があれば解消して、戦争時に煽ったりどうだ!とか言うのは辞めた方が良いんじゃ無いかなぁと…。
2)結構公平な運営者さんの鯖へ移動
→以前「齟齬」があったクランがそのまま存在していて、なんかそれが不満だったみたいで意味わからない攻撃を繰り返された。
→奴らは暇らしく、戦争時間に毎日ログイン…元気満々…。(大学生なのか!?)
→手法が結構エグくて面倒臭かった(オベリスク封鎖・PVP時間に利用オベにペット配置など他の人を巻き込んで戦争しかけてきた)
→言い分wipe時が公平では無いのに粘着連日の攻撃で何が楽しいのか分からない…
→これって男性の残虐性なのかな?結局滅ぼすか滅ぼされるしか無い価値観って何も繁栄を産まないと思った…。(結局奴らは同鯖で遊ぶ相手を滅ぼして鯖内に存在する事を嫌った様子…)
→鯖が人数減ると衰退するのになんでこうなるのか謎…。
3)PVPができない…ので鯖を1ヶ月限定でレンタルしました!
結局ちゃんと腰を据えて色々なものを制作したりができないため、PVPの練習などができない…。
という事でおばちゃん自分の為に鯖レンタルしてみました…。前クランの方にも一応公表しましたが…。
戦争が無い鯖というのはなんかつまらないよね…やっぱり…_| ̄|○
という訳でこの間におばちゃんは
PVE鯖(DQN兄さん鯖)→PVP鯖(OSH鯖)→PVP鯖(Unknown鯖)→PVP鯖(Kintaro鯖)→自分でレンタル鯖
と移動させていただいてきました。
各鯖缶さんにはお世話になりました!ありがとうございました!特にKintaro鯖の鯖缶さんはPVP練習会などを開いていただいたり、初心者向けの為のレイド練習の建物を建ててくれていたようだったのでwktkだったのですが…。色々敵対勢力が強すぎで一人で舞い戻る気持ちにもなれず…。
ただ、その間に感じた事…
「相手の成長を見ながら、パワーバランスを保って遊ぶ的な考えの人たちはいなかった」
→ライバルを滅してしまう
→遊び相手がいなくなる
という事があんまり考えられていないのかな…。
後は、仲間との信頼を構築出来るかどうかですが…。
これは組織と一緒なのかな…。時間のかかる問題ですし、時間をかけて作り上げるものが信頼なので、やっぱり色々ありますわね…。相手も面倒と私の事を感じているだろうとも思いますしね…。
という訳でコナンはしばらく良いかなって気分になっています…w
しかし今回わかった事もありました。
おばちゃんは
1)サンドボックスゲーが好き
2)世界観を楽しめるゲームが好き
3)サバイバルゲームが好き
4)辛い記憶が多くなりましたが、PVPは程よい緊張感があって面白い
というような事もわかりました。
という訳で次ゲー探して行きたいと思います。今のところ気になっているのは
といったところでしょうか…1年位遊べるゲームに出会いたいですな…。
後は死にゲーの
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICEですかねw
おばちゃんは死にゲーを遊んだ事が無いのですが、相当気になっていますw
それまではSteamの積みゲーを色々プレイしていきますかね…。
※侍モノという事で「Ghost of Tsushima」も気になっています…。
それにしてもブログしばらく書いていなかったので、書くのが難しくなりましたよw
また1から修行ですw
50歳のBBAがいく…おばちゃんネトゲで老害に出会う!? おばちゃんが一人でいくコナンエグザイル…色々面倒くさすぎて草生えたわwwww
こんにちは^^
おばちゃんです。
ここしばらくブログも書かず、Twitterも適当で何もしてませんでした…なにかしてたとしたらオンラインゲームをしていた訳ですが…。
そこでおばちゃんバブル世代の老害と一緒に遊ぶ事になり辟易しています…。もうゲーム辞めようか、新たなコミュニティ探そうか…。といった状態になっています…_| ̄|○
そのおじちゃんに関する記事は以下の通り…。
先に言っておきますが、おばちゃんは相当思慮深いです…。
女が組織の中で成功していく為には思慮深くてもダメだったりもしますが…。思慮深さは身を助けます!
という訳でこの未成熟な老害JJIですが、どう老害かといいますと…まあ簡単に解説していきますと幾つかの事柄があるのですが…。
基本的におばちゃん明確な理由と意味がそこにあれば全く関与しないのですが(そうゆう意味では女性の方が感情的では無いとおばちゃんは考えます女性=感情的というのは社会が生み出した幻想なんじゃ無いかなぁと…。)まあゲームだし仕事じゃ無いからこそ本気で頂点目指そうと思った訳です…。
そして、おばちゃんは理由がなくて、潤沢にお金使いまくりの「バブル世代」(何でも足りると認識している)が結構苦手です…。
そうやって(物資満々!俺Tueeeee)遊ぶならPVE鯖に行けばいいんじゃ無いのかと思う訳ですよ。(時間的制限も無いし、何でもしたいように出来るし…)
ゲームは企業の縮図に近いです。
企業のミッションは
「最低のコストで最大のパフォーマンスを発揮する事」
です。
ゲームも一緒なのよ…org…
それをね、この老害JJI毎晩のVC(ようは寂しい)を楽しくする為に参加している節がありまくりです。そして褒められる事でそれを埋めています。面倒臭いタイプです…
▶老害JJIへのダメだし!
おばちゃんはクランというのに所属していて、そのクランはメンバーで協力しあって育てていますが、その拠点の建築をそのJJIに依頼しました。なぜなら、建築等に興味がある風だったからですね。
なぜ建築等に興味があると感じたかというと以下のようなエピソードがありました…。
※エピソード※
前鯖でおばちゃんが早い段階で強いNPCを使役したい為に火山拠点を提案したところ、おばちゃんが中心に建築をする事になりました。
そんな折…そしておばちゃんが一人INしている時に火山建築で頭を悩ませて色々検討して色々資材集めながら頑張っているというのに、
「おばちゃんさん…ここ!ここに拠点作ったら良いと思う!」
と呼び出されて連れて行かれまして…org…こっちは仕事しながら時間作って頑張ってたのに、早く帰宅しても台無しだよ!と思ったりしましたが、仕方ねーなと付き合うとなんか目的の分からない拠点がそこに!
おばちゃん提案拠点→火山の資源集め用
JJI拠点意味→(?_?)…
こうゆう時(PVP鯖)労働力って集約しないと意味ないようにおばちゃんは感じていましたし、そうゆう猛者ばっかりのクランだと思っていましたが…なんか労働力の分散だし、意味不明だし、何の為にそこに自分の労力割いて他の活動に協力しないで、何してるのか全くわかりませんでした…というか
まあ…その程度なのか…と…。がっかりしました…。
おばちゃんもおばちゃんですからゲーム下手ですし、人間だから完全に強くて完全に完璧な人はいないと思っていますが、それでも所属組織には、自分の労力を最大限に貢献したいと考えている訳です…。
それにね、別におばちゃん拠点作りたかった訳でも何でもなく強いNPCを使役して「戦争」に勝ちたかった訳ですよ…。そのためにPVP鯖にいるわけですから。
(考察:多分ね、新参者で女のおばちゃんが、男女気にしない若手男子達に「火山」拠点の件で色々話す機会が増えたり皆がそこに出入りするようになったので、内心相手にされなくなって寂しかったのかなと思いましたが、とにかくあまりに価値観が違う人なので、全くいまだに真意が伝わって来ないエピソードでした…。)
※エピソード終わり※
そうしてこちらが一応考えて、対応している事に本人は気づいてないし、気づかないでしょう…
▶無思考(考えてない…結果センスが無い)
何を目的にどうしてそれを作り設置するのか?という事を考え無い様子です。初期段階で大量に必要となるものは限られてきます。おばちゃんでもこのゲームをプレイして何を作って何を作らないのか段々わかってきました。
▶生産施設の分散と効率の低下
ゲームにおける生産とは生活と一緒です。基本的にその場で何をするかを考えて女性は収納等をしていきます。これをちゃんと生活をメンテナンスした事の無い人はわかりません。
片付けられない人が生活導線を変えるだけでも散らかっていた部屋が片付く事も多いです。
でもって、この生活導線…。わかりやすいのは「かまど」のそばに冷蔵庫を置く。等ですが、この延長上に「制作施設を分散させない」という考え方があります。
石→炉にくべる→レンガ
レンガ+石硬化剤=強化レンガ
石硬化剤=ひも+イーコール(という液体)を釜に入れる。
ここで出て来た生産施設は「炉」と「釜」です。この炉と釜を設置する時にJJIはおばちゃんよりずっと長くこのゲームをプレイしているにもかかわらず階段で仕切られた上下に置きました…。(すべてを物語っていると感じました…)
どうゆう事かというと(分からない人向け)
いちいち炉から釜からモノを移動する頻度が高いにもかかわらず、それらを上下べつの場所に置いた=いちいち移動してものを運ぶ手間がかかる…という事なのですが…それを指摘しても分からないらしい…(面倒臭いので言うのを辞めましたわ…)
ゲームを進めていくとわかるのですが、どう考えても拠点を強化する為に必要な素材をつくるのに
「炉」「釜戸」「大工作業台」「鍛冶作業台」等が集まっていると便利だという事はわかっているのですが…。それらを集中させない配置というのがもう謎でしかありませんでした。
それらから作られるものを原材料にする施設もその付近に置くべきだと思いますが、何故施設をバラけさせたのか、そして何故スペースが潤沢にあると考えるのか(この土地価格が1番高騰する日本という国に住んでいて!)謎が深まるばかりで全くわかり合えません。)そうゆう男性多いです…。
※脱線話※
おばちゃんは企業の引っ越し等も経験をしていますが、こうゆう業務「総務部長」が考えますが…。これと一緒だと思うんですよ。効率悪いと上司から言われます。組織内からも声があがります。1番如実にこうした事が反映される結果が「空調効率」です。
組織の引っ越しで空調代が跳ね上がった場合に1番問題になるのが、この効率を無視した結果なのではと責められたりするのが「総務部長」だったりします…。
※脱線話終了※
おばちゃんはかつて付き合っていた人がこうゆう人でとにかく貯めまくる人でした。貯めて家に持っていれば所有出来ると考えるのかもしれませんが、(短絡)ものには限界があります。
貯め込むときに発生している土地代や家代を計算できないタイプというのは男性に多いです。
▶マップを見ない
おばちゃん俯瞰でモノを見る癖がついています。これは囲碁を指すからかもしれません。マップ的にどこが便利でどこにリーチするか等を俯瞰で見て考えます。
※実際拠点をおいて後からしまった!と思う事もおうおうにしてありますが…(机上と現実の乖離…)
でもこのJJI多分マップ見ません。
自分が死んでロストしたものを取りに言ってほしい時のマップの説明が誰より下手!
「そこの下に死んでます」
”そこ”ってどこだよ!
お前と同じもんを見て同じ活動してるんじゃ無い人間に「そこ」ってわかんねーから!
※以前からこの人と一緒に行動すると死にやすいので(要は死んで持ち物を落としたものを回収してあげたりしていると…相手の引いてきたNPCのに殺されるので自分も死にやすい…もしくは準備をちゃんとして来ないので、水等が無くなったりして相手にあげたりしているとこちらが死ぬという…)今はてんでバラバラに活動していますが…。死ななくなりました…_| ̄|○
▶女性ダンサー奴隷を捕まえまくり拠点に配置しまくるので注意したら面倒な結果…
以前もそうだったのですが、女性ダンサーを捕まえまくり拠点に配置しまくります…ダンサーの効能は基本的に「堕落」というものを回復させてくれる為なのですが、そんなの一人のダンサーでまかなえるのです。
しかもネームドというのがいればそれだけで事たります…。
なのにこのネームド奴隷がいるのにそれより下位のダンサー(しかも女性)を捕まえて来て配置しまくるので邪魔だなぁと思い
「ダンサーが増えてて邪魔」
と言ったところ、気分を害したらしいですwwww
「女性ダンサーを置きたいなら自拠点作ってそこにおいてくれ」(もっと優しく言ったよ!)
と言ったところ、戦闘用のNPCが邪魔だとか、多く置くと面倒だとか言って来たので、
(戦闘が始まると奴隷が反応して敵へ集中するのでこちらも戦いにくくなる節があるのは事実です。)
「それはダンサーも一緒ですよね?」
と聞きました。
するとそのQに対する答えAが戻ってきません。
多分マウント取りたいのでしょう…その事(戦闘系NPCのが沢山いると戦闘時邪魔だ)をしゃべるのを辞めません…。←よくいる…
「そうだね」
とか
「確かに」
とか言って改めません。自分の方が長くこのゲームをプレイしている。自分の方が…という気持ちがあるんでしょうね。
▶無意識なんだろうけど、セクハラしまくる!
このJJIの奥さんとの関係を考えるだけでもちょっと女性に依存しているなぁと思っていたのですが…
そのエピソードのおばちゃんの感想は以下のような感じだったのですね。
※奥さんが一人で旅行に行った→一人で行った事を愚痴って来た→自分の子供を生み育ててくれた家族が一人旅行をしている事を喜べない→イミフ…
もう何年も連れ添っている訳だし、相手も自分と同様に「自立し、別個に生きている女性」として尊重しているなら、一人で行った旅行を楽しんでいる相手の様子(要は小さな自己実現をしている。)を喜び合えないというのはどんだけ、度量が小さいんだろうか?と考えました。
それと同様なのかわかりませんが、この人おばちゃんが一人で居る時等に変なコミュニケーションを交わしてきます。
・自分が見たアニメを推してくる
自分が見たアニメを推して来るのですが、おばちゃんの選択肢には無い系の(萌系?)アニメを推してくるので、そうゆう系は見ないんですよね…と言った所そのアニメは萌系では無いと言って来たのですが、おばちゃんそれじゃあ見てみるかなと見ようとしたら激萌え系だったんですね…(まあ定義は人によって代わりますが、「恋愛」「アニメ」と配信会社がカテゴリーしている段階で萌系なんじゃねかなーと…)
・キャラに自キャラを体当たりさせてくる
一人で建築してた時の事なのですが、VCも繋がず(もうJJIに辟易していた)建築しているとそこに突っ込んできてキャラをぶつけてきました。
一体どんな自己主張なんだ!?と思いました…
VCつないで無いので、気づかずにいるなら、そばで気づくまで待つとか、エモして築いてもらうとか(エモすると音が出る)やり方あるだろ?と思いましたが、正直この行動は
気持悪!!
でした…。
・同じ装備をしたがる
キャラをぶつけられた時に相手がしていた装備がその直前におばちゃんがしようと思ってJJIに話していた装備でした。(レベルがカンストしたらその装備をしようと考えていた)
振りも真似されたりするのが嫌なので、変えていくと同じ事をしてくるのが本当に嫌で仕方ありません。
例)
おばちゃんがメイン武器を斧にして盾を持った→真似してきた
おばちゃんがメイン武器を弓にしようと思った→装備を真似してきた
気持ち悪すぎる…
・戦闘が下手過ぎる…(まあこれはね仕方無いかもしれませんが…)
自分が強いのを見せびらかそうとするのか(バーチャルの世界だぜ!?)戦闘時に引きません…^^;
スタミナと攻撃のバランスを見ながらプレイするゲームですが、スタミナ無くなっても攻撃しまくるので逆にこちらが見ていて攻撃する間がありません…。
今クランが別の囲われ無い系姫と一緒にボス戦に行った時に、相手の動きを見て相手が引いたタイミングで打ち込みに入っていました。こうすると相手を攻撃する事なく延々と攻撃を続けられるのですが…JJIは…
共闘が出来ない感じ…^^;
--------------------------------------------------------------------------------------------
でね、この中でおばちゃんが1番気味が悪いと感じるのが、
▶無意識なんだろうけど、セクハラしまくる!
なんですね…
人間は男女に関わりなく相手から自分が性的な対象として見られていると感じると基本的に恐怖を感じます。
長年の親友がゲイだとわかった時なんとも言えない気まずさを最初に感じてしまうのはこれが原因です。
という小さな事が毎晩、毎晩重なって正直もうね…バカバカしくてやってられない気持ちになりました…。
はぁあああああああああああああああ
なんか色々と台無しだぜ!
しかもこの対立に対して、さすがにJJIも感じたのか…これを行動化してきました…
しかもその理由を
「女はうざい」
という男性同士の共通認識にして攻撃…。
理由も目的もなく資源を使いまくる(企業内であれば会社を私物化するといいます)そしてそれを正当化する為に注意をしてくる人を攻撃する。
自分よりそれが上位の場合にはヘーコラして自分が下位認定するとその人が居ない時に愚痴垂れまくって、その人にヘイトを集めるようにする。
これちょっとステロタイプで男性であると分からない嫌なタイプです…。
現におばちゃんは
「理由もなくダメだしするうるさい女認定」
され5年も続いているオンゲーフレを巻き込んで色々言われているらしいですwww
これを男性の多いコミュニティで裏返すのは無理なんですね。
なんでかというと男性にはこうした男性自身の持つこじれたコミュニケーションの裏側にある本意を理解したくないという気持ちが働くからです。(要するに同じ穴のムジナであるので)これを「否認」と言います…。
※ちょっと脱線※
企業にも良くいます。おばちゃん経営企画室にいたのですが、ポジションとして成績が上がってこない部署の問題を見つけて改善する等も仕事だったんですね。
そうするとね、そこの部長が提案持っていくとそれに対してこうゆうこじれたコミュニケーションをしてくる事がおうおうにしてありました。
基本的に経営企画室の室長から言われて仕事をしていて、偶然自分が担当としてそれを引き受けた(社命)ので相談にいくとですね。今現在の置かれている状況を動きたくない、改善したくない。という人が結構居るのですね。でもってダダをこねる訳です。
そうゆう人達は結構未成熟で論理で話しをしてもダメな人が多いです。そうゆう時にこうゆう事が起きやすく、同じ事を「経営企画室長」から指摘してもらうと収まるのですが、女が一部所の部長等にそうゆう事を言いにいくと意味なく理由なく目的なく反発する人は多いです。
相当面倒臭いです。正直仕事して早く帰宅したいだけなのですが、伏線張ってくるとか面倒です。それと一緒ですね…
※脱線終わり※
ただ皆と共闘を楽しみたいだけなのにね…激面倒臭いね…
50歳のBBAが行くスタンドアローンコンプレックス…昭和の人たちが何故あんなに頑張って残業をしていたのか…明らかになって来ましたYO!
こんにちは^^
おばちゃんです。
前回の日記に書かせていただいた通り、おばちゃんの家では必殺スタンドアローンコンプレックスが実施されていました…。
その時の記事は以下の通り…
最初の頃はね。こりゃ本読めるわ!とか…オフゲはかどっていいわ!とか思っていた訳ですが…忘れていましたよ…おばちゃんは…
オンラインゲーマー
だった事を!
もうね…
もう何もやること無い!!!!
😨ガーン!!
それでおばちゃん何にしたと思います!?
そう!
残業です…org…
夜仕事無いから、友人誘ってご飯とか行けばよかったのかもしれないですがね…。
BBAになっても働いてる友人は結構少ないんです!
居たとしてもですね…超多忙なの!!
それでおばちゃんの頭の中はこうなりました…
- 家帰る→つまらない
- 家帰る→高熱費かかる
- 仕事する→残業代!
💡ピカーン!!!
残業する→高熱費浮く・残業代が入る!
なるほど!
それじゃあ残業すんべー!と思いましたよね…。
そう言えばおばちゃん働きざかりの頃、某大手メーカさんの子会社だった事もあり、深夜残業時の帰宅のタクシー代が青天井でした!!!!
夜20:00頃になると深夜残業まで2時間だな…というカウントが始まり…。
もう
面倒臭いからこのまま仕事してタクシーで帰るべ!
となり…
深夜2:00頃タクシーでのご帰宅という事が続きましたね…←()
※まあ仕事もそこそこ忙しかったんですけどね…残業って癖になるんですよ…。残業を常日頃からしている人って決まっていません?それってその人達の癖なんですね…。
時間の使い方がそうなってしまっています。良くない癖ですよ…。
という訳でですね…。
昭和の時代は結局インターネットがこんなに早くなかったし、PCスペックも追い越せ追い抜けだった時代な訳ですよ…。
それでね…世の中の人たちは家に帰ってもそんなに楽しい事も無いってわかってたんでしょうね…。
-----------ちょっと脱線-----------
(そう言えばおばちゃんの出会った強烈な上司の中に変なおっさんがいました!おばちゃんはその人とは馬が超合わなかったので、死ねば良いのにといっつも思っていました。(自分の敵をちゃんと敵認定出来るようになると、世界はとっても楽になります…←())そのおっちゃんが転職して来て、言った事が…
「いやぁね…この会社…残業があんまり無いでしょ…早く家に帰宅すると家族が…かみさんと娘なんだけどね…これが心配するので、途中で酒飲んで帰るんだけど、その店ってのはさ、一人で壁に向かってみんな飲んでるんだよね…ここが居心地が良くてね…。みんな小さなカウンターに座るでしょ。その向こうが壁でね。そこでいっぱいやって帰るのが気楽で良いんだよ…←()」
※おばちゃんはこの時何と返事して良いのかわからず…ただただ静かにうつむきました…
と…このじじいをおばちゃんは後に酔っ払った勢いで激しくなじってしまう事となるのですが…w)
-----------脱線終了-----------
だったら会社で仕事してる方が良いや…金もかからないし!
みたいな???
という訳でですね…まあ全員とは言いません。
昭和の時代…高度経済成長期を担った!と思っている世代の方々というのはですね…。今の60代とか?(70代はまた別なのかな…?)の方々の中にはこんな考えだった方も多いんじゃ無いですかね?
家族と顔合わせても話す事無いし…
そもそも家庭に居場所無いし…
だったら会社に居たらいいんじゃない?
でも今は当時とは全然違う訳ですよ!
家に帰ればインターネットがあるし、それを通じて世界と繋がれる訳です!
だから…
若者は残業したがらないし、飲み会も行きたがらない。
家には会社と違って利害関係の無い人達と出会えるツールがあるんですから!!
そんなの当然じゃん!
と思いましたね…!
という訳でスタンドアローンコンプレックスは未だ続いていますが、一応ISPから代替機としてwi-hiが送られて来て、どうにかセッティングできました。
繋がったといえば繋がったのですが、これでゲーム出来るかどうかについてはまだわかりません!
ああ…この機会についでだから…NURO光にネット変更しようかな…org…