FF14内をイチャコラできる女性を求めて彷徨うおじちゃん…の話し…
こんにちは!おばちゃんです!
最近はほとんど「コナン・エグザイル」をプレイしていて、あまり黒い砂漠にログイン出来ていません…。ギルドメンバーにも何にも伝えられていないので、そうそうにログインしようと思いますが、あまり気持ちが動かないみたいで…
ゲームなので無理しないでのんびりやっていくつもりでいるので、気持ちが向いたらまたログインしようと思っています…
さて本日はおばちゃんが今までで遊んで来たゲームプレイヤーさんの逸話を晒していくシリーズですw。
今日の出演者
- Qさん(超出会い厨…乙女系男性:おっさん)
- Mさん(前回から継続出演してきている、FF14でお世話になったおばちゃんが所属していたギルドのギルマス)
前回迄の話しはこちらw
Qさんは地方に住んでいる、男性プレイヤー(40代)さんです。おばちゃんがFF14でギルマスMさんとギルドに入ってくれる人をナンパしにウルダハに出ていった時に出会って、ギルド勧誘して、入隊してくれました。
入隊してくれた時からずっと同鯖の有名姫ちゃんプレイヤーと遊んでいて、案内された二人(?…エタバン予定だったらしく…(FF14内の結婚システム))の家に行ってその姫ちゃんが相方(?)らしかった事を知りました。おばちゃんはその姫の事をロドスト(FF14プレイヤーの日記SNSシステム)で知っていたのですが、まさか目の前にキャラとして動くのを見るだけではなく関わりを持つとは思いませんでした…。
しかし、やはりQさんと姫ちゃんはその後2チャンネル(現5ちゃんねる)で大々的に晒しに合ってしまい、誹謗中傷が相次ぐ事態となってしまったのです!
- インターネットで匿名でゲームやってて晒されても実害無いんじゃない?
と思う方もいるかと思いますが…。実害あります…^^;最悪の場合は住所を特定されて、凸(訪問)攻撃されたり、指定の住所に大量ピザ発注されたり…。色々凄い大変な事態になるケースがあるのです…。
おばちゃんはそれが嫌だったので、当時その二人とはあまり仲良くしないようにしていました。それでもその前におばちゃんもFF14内で出会った人が結構晒されやすい人だったので、それに釣られて(いつも一緒にいるという事で)キャラ名などを晒された事がありましたので、「危うきに近寄らず」と思い傍観していました。
その後結局Q氏は破局を迎えたらしく、おばちゃんたちのギルド活動にも参加するようになってきました。そしてその時の相方の女性について細々と話すようになって来ました。
どうも内容を要約すると…Qさんはその相方の女性とゲームで遊んでいる時は、最新コンテンツやエンドコンテンツ攻略時うまくいかない場合は全て自分のせいにされ、強く罵られており、あまりにつらくて泣きながら攻略していたというのです!!!!
でも「囲いのいる姫ちゃん」でもあり、他の人との対抗意識もあったのでしょうか?どうしても他の人たちと遊ぶという選択肢を選べなくて、その姫ちゃんと遊んでしまっていたそうです。
おばちゃんはあっけにとられましたとも!泣きながらゲームやってなにが面白いんでしょうか…^^;そんなおばちゃんの知るQさんのゲーム内女性遍歴は以下の通りです…。
Qさんの女性遍歴…
- Sさん(鯖で有名な姫メンヘラプレイヤー)
- Cさん(若くて強気で会ったんだけど、なんかとんでも無かった女性)
- Hさん(★…以下に紹介する方)
- 人妻さん(おばちゃんが相談を受けて彼女の画像まで送られてきました…)
その後…Qさんが、恋愛依存というか、恋愛体質で同じ事を繰り返す人だという事が次第に浮き彫りになって来ました。春が来て、FF14のギルドハウス前を桜の並木にしたところ、どこからか、女子をひっかけてきて、白茶(周囲にいる特定範囲の人も聞こえるテキストチャット)で口説いていたのをギルメンが目撃するなどの色々な行為が見受けられていました…。
しかし、おばちゃんもM氏(ギルマス)もあまり気にかけていませんでした。
しかし、QさんがFF14の出会い系掲示板…^w^(そんなのがあるんですよw)で知り合った方と会うために「ファンフェス」に上京してきた時、M氏が一人暮らしという事もあり、そこに宿泊する事になったらしいです…。
その時にM氏の密着写真などを送って来てくれたのがQさんだったのですが、二人の言う事が真っ向から、ぶつかっていて面白かったんですねw
Qさんの言い分
- Mさん家駅から遠すぎ
- Mさん家来たんだけど、Mさん家に入っても帽子とらねー(剥げ始めを気にしていた)
- よる遅くてつらたん
- 翌日はほとんどファンフェス行く
- Mさん全然寝てくれねー
Mさんの言い分
- 今までVCでしか会った事が無かったし、わざわざ家来てくれたし話しとかしたい
- 翌日も凄い早い時間にファンフェス行くって女のところいっちまった。
- その日のよるも遅くに帰って来てほとんど話しもできん。
- あいつ女中心過ぎてつまらねー!
でもって、その後このQさんは上京ついでもあるから、とおばちゃんに会いがてら近所の駅迄来るというのでおばちゃんも突然の事に驚きましたが、出ていってお茶をしました。
そこで話した内容が…
- ずっとFF14で相方してた女性と会ったけど、おばーちゃんだった
- おばちゃんの方が年上だけどずっと若いしイケてる!
- 泊めてもらったMさんはなんか夜寝ないし、つまらね!
- その後ずっと相方の女性さんの愚痴…的な???
それでね。おばちゃんお互いの利害というか興味がすごくすれ違っている事もわかるんだけど…あまりに泊めてもらっておいて、それは無いんじゃ無いかな…という気持ちになってMさんに連絡した訳ですよ…
そしてMさんと話した結果…。
とにかくQ氏は恋愛依存、女性依存が酷いという事。そして妻帯者だという事、何人もの女性にFF14を通じて出会い、連絡をして、会うを繰り返しその度に失敗(なにが!?)をしてるらしい事…。
などが判明しました!!
おばちゃんとオフ会をした後のQ氏は次のターゲットらしき「人妻」と出会い、その人妻も奥さんで、結構裕福な家庭に嫁いでいて、なに不自由なく暮らしている事、そしてその女性が本や文学が好きで、時折散文的な何かをチャットで送ってくるという事等を聞かされました…┐(´д`)┌ヤレヤレ
そしておばちゃんはすごく思った訳ですよ…。男って…本当に「乙女」だな…と。もしこれが女性だったら、自分の環境や上京をかんがみて、こうゆう行動に出ないだろうし、FF14というゲームをプレイするのが楽しいのか、女性とペアになってイチャコラするのが楽しいのか全然わからねーな!と…。
おばちゃんは前から、こうゆう方々の気質(恋愛対象の異性とイチャコラするのが好きな人)が分からない人なので、「ホストクラブ」とか「キャバレー」などに大枚はたいて行く人の気がしれません。相手は結局のところ仕事だし、恋愛に発展しないし、したら大変だし…。という事で、気持ちとして多分無意識ブレーキがかかるのでしょうが…。この人はとにかくFF14を遊びながら、多分キャバクラ的イチャコラを女性にもとめてFFの世界をさまよっているタイプなのでしょう…。
名前を変え、鯖を変え未だにFF内を女性を探して徘徊しているようです^^;奥さんいるし、なにを求めているのか不明ですが…。そうゆう相手がいないと生活を頑張れ無いのだそうです。そうゆう男性にとってオンラインゲーム内の女性は簡単にイチャコラを実現してくれる気軽な相手なのでしょう^^;
※ちなみにおばちゃんがOFF会した時のこの方の様子ですが…。完全なチャラ男でした。ファンフェスでは「吉田」氏(FF14プロデューサー)のコスプレですか?と言われたそうです…。
【都市伝説!?】おばちゃん人生を助けてくれた本の著者に関する情報を知り…ショックを受ける…。
こんにちは!おばちゃんです。
今日はおばちゃんがショックを受けた話しをこちらに書いて行きたいと思います!。
実はおばちゃんは若い頃…20代の頃、ある本を読んで色々な事を解決してきた経緯があります。当時悩んでいた頃はそれこそ1日にハードカバーの本を1冊読む位のスピードで消化していました…
それらの本を以下にあげていくと以下のような感じです。
- 嗜癖する社会/アン・ウィルソンシェフ
- 本当の自分を求めて/グロリア・スタイネム
- 自尊心があなたの人生を切り開く/ナサニエル・ブランデン
- 怒りのダンス/ハリエット・ゴールダー レーナー
- 親密さのダンス/ハリエット・ゴールダー レーナー
内容については、人間関係の見直し等に関する良著等でもあります。
その中でもグロリア・スタイネムという人は米国Ms誌の編集長でもあり、当時のフェミニズム運動の先鋒とも言える人でした。
おばちゃんはこの人達の本を読んで、女性が社会進出していく事等を学びました。そしてそれはおばちゃんの人生を助けてくれた本でもあった訳です…が…
最近このグロリア・スタイネム氏に関する情報でショックな事を知り、うろたえています…。
それが丁度開始場所も指定してありますが、以下の話しです…。
この動画の中に以下の会話が入っています…。
AJ: グロリア・スタイナム(フェミニストの旗印的存在、ジャーナリスト。"Ms."誌を創刊し、最初の発行人兼編集者)ともう一人が、リブの雑誌"Ms."にCIAが資金を出していたと認めたことを知ってますか?
AR: いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。CIAが"Ms."誌に資金を出したんですか?
AJ: 女性に課税することと家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが"Ms."誌に資金を出したんです。
AR: ホントですか!? それは聞いたことがなかった。まぁ、でもニックに言われてたからCIAが関係してたのは知ってたけど。
もしこれが本当の事だったとしたら、(本当の事かどうかはわかりませんが…)おばちゃんのショックは測り知れません!人生に迷いどうやって生きるか何度も選択を迫られる中おばちゃんの世代の人たちは優秀だった人程、大学を卒業し、「男女雇用均等法」の政策の中仕事をがんばってきました。
でも今になっておばちゃんは女性が一人で生きる事の大変さに直面しています。
そのきっかけとなったのは、賃貸の更新でした。
賃貸物件を更新する時に物件を担当している不動産会社が変わってしまい、その時に新たに契約書をまき治す事になった訳ですが、「連帯保証人」を立ててくれと言われました。
おばちゃんはこのマンションに入る時に保証人の必用が無いという理由で選びました。内見も出来ず海外からここに直接入居するために友人にお願いをして、2つ程候補を探し、それを内見に行ってもらい決めたので、内見を自分でしてもいません。
その物件の「連帯保証人」になれる人がおばちゃんにはいませんでした。
※連帯保証人
これを期におばちゃんは自分の住居を確保する必要性を強く感じました。これから60歳になったりした時に自分の家を購入する必用がある!でも家を買ったからといって、急に病気になったりして、家で暮らせなくなったらどうするのか?
高齢者施設に入居する事になったら家が勿体無いです…。それに安い買い物ではありませんし…等と迷ったりした事が原因です。おばちゃんは今の人生を後悔はしていませんが、でも結婚して家庭を持って旦那さんのために生きるという道もあったのかな?と思う事があります。が以前話した通りおばちゃんの人生にはそうゆう選択肢はあまりありませんでした。
それを少し後悔もしていました…。
しかし「ウーマン・リブ運動」が…陰謀かもしれない!!!!?????
そしておばちゃんが人生を変えられた著者であり、米国Ms誌の編集長がCIAの支援を喜びウーマン・リブ運動にCIAが関わっていて、女性からも税金を搾取するための施策だったと…!!!!????
本当だとしたら…少しだけ後悔しているおばちゃんの人生がぁあああああああああ!!
おばちゃんだまされちゃったのおおおおおおおおお!??????
まあ…終わってしまった事ですので、いまさら大騒ぎしても仕方ありませんが…でも本当だとしたらショックは隠し切れません。この本に踊らされて(おっと失礼!)女性の社会進出を夢みて、頑張った女性もたくさんいたかもしれないのに!
そして、このまとめ…(辛すぎる!人生を全否定!!w)
おばちゃんは実は海外の「スリランカ」という国で仕事をしていた事があります。
そこには、戦後すぐ位の日本が体現化されていました。田舎に住む人達は一生かかっても首都に来る事が出来ない…なんて感じの国でした。海外旅行なんて遠い夢です。
グローバリズムは「携帯」の形をとってやって来ていましたが、村社会的で、村で人ひとりの人生が成り立ってしまうようになっていました。
自他の境界線が曖昧で、「あいつのものは俺のもの」「のび太のものは俺のもの」みたいな文化がまかり通っていました。
一生海外なんかには行けないような人達がたくさんいたのです。その中でおばちゃんは本当に色々な事を学びました。
そして、そうゆう国では女性の地位もあまり高くなく、ウーマン・リブなんて事もありません…。日本も戦後はこんな感じだった訳です。(勿論スリランカの都心部ではバリバリ働く女性もたくさんいますが!)もしも本当にウーマン・リブがフェミニズムが…謀略だったとしたら…。これは凄い事です…。
おばちゃんは経験から絶対に「性差」はあると考えています。脳の作りが違うのですから、男性と女性に性差があるのは当然です。生物としての目的も違います。
しかしその性差を尊重し、性差を活かし互いに無理せず生きていける社会が良い社会だとは本気で思います。そうゆう意味で動画の中の男性のように「過激過ぎないフェミニズム運動」は高潔な事だと思っていました。今の日本でも、女性は男性社会のあり方に添って生きる貯めに本当に苦痛を強いられているのが現状です。
生理だろうと何だろうとパンプスを履き化粧をして、会社に行きますが、生理というのは出血を伴う肉体の破壊であり、相当辛い事です。もしこれが女性主権の政治だったとしたら、生理は休むのが当然になるでしょうし、子育ての期間等に関しても女性は休暇を取るのは当たり前という社会システムになるでしょう。
そうゆう事に男性はあまり気づかないんだろうなと思います。
以前おばちゃんが習った法則の一つに「情報は高いところから低いところへ流れる」というのがありました。例えば日本は米国の情報は入って来ますが後進国の情報はあまり入って来ません。なぜなら、GDPの高いところから低いところへ情報も流れるので、米国から日本へ情報は流れる訳です。
多分最近の米国では日本の情報はあまり流れなくなってきていると思います。何故なら日本は衰退国家だとおばちゃんは思っているからです。今米国のニュース等で流れているのは多分中国やインドの動向等では無いかなと思います。
そして女性と男性の間にもこの高低があります。男性社会の情報を女性はたくさん受け取りますが、女性社会の情報を男性はあまり受け取りません。受け取るのは経済的に豊かだったり、優位な情報だけだと思います。
先日ゲームをしながら、30代の男子と話しをしていて、「生理は病気や怪我と一緒」とおばちゃんが言ったところ、「ドラッグストア」勤めのその弾性は「いやいや生理は病気じゃ無いでしょ?」と言いました。
男性は生理になった事が無いのに、何故病気じゃ無いと彼が言ったのかは定かではありません。生きる上での営みである事を病気とは呼ばないという定義なのかもしれませんが、そうだとしても女性からしたら、あんな痛みはそうそう感じる事はありません。
それが毎月やってくるという状況で男性社会の中で働いて行く事の大変さについては理解のある男性は少ないと思っています。
しかも何故女性だけ、体毛を処理し、化粧をし、ヒールを履いて会社に行かなければいけないのか…謎だらけです。(まあ男性に好かれる為な訳ですが…)
という訳で、(どうゆう訳だか話しがいつも逸れ気味ですいません…)おばちゃんもしもこのフェミニズム運動がロックフェラーとかCIAとかの陰謀だったとしたら…!
本当につらたんです!!!!
亡くなった娘さんがつなげて来た!?ちょっと怖いオンゲーのフレさんの話
こんにちはおばちゃんです!
相変わらずゲームを遊んでいるおばちゃんですが、今日は約5年前にゲームを初めて出会ったり別れたりしてきた、フレさん達の面白い話しをしていきたいと思います。
※この話し面白いから、連載企画にしていこう!←()
今回の出演者
- Fさん:前ゲーから追いかけてきてくれた男性
- Mさん:前ゲーのフレさんでおばちゃんをFF14に誘ってくれた女性
おばちゃんはFF14はアーリーアクセスから遊んでいました。おばちゃんをFF14に誘ってくれたのはMさんという女性でした。
一緒にFF14に移行しました。フレさんがモンク(剣闘士)をプレイすると言う話しだったので、とりまおばちゃん白(ヒーラー)を上げて行こうという事になり、がんばっていたのですが、おばちゃんの持ち前のB型気質(自分のリズム)でフレさんはどんどんレベルを上げ上手になってしかもなぜか途中か白に転職…。
おばちゃんは一緒にダンジョン攻略も出来なくなってしまい…。結局アローンになってしまい、連絡も途絶えがちになってしまいました。
そんな中でもがんばっていこうという事でギルドを探していたら声をかけられたのが攻略ギルドでした。「弓職なら来てください。」と言われ弓職に転向。そのまま練習していて、いきなりバハムート(当時の最難関コンテンツ)の4層迄連れていかれ、これなら行けるんじゃ無い!?とのギルメンからの承認をもらい←()とりあえず入隊する事になりました。
そしてVCを繋いでの攻略が始まりました。(きつかったなー!)
弓職としてギルドに入り
- 極イフ
- 極タコ
- バハムート邂逅編
等の難関コンテンツを実装の度にほとんど最速でクリアしていきました。
しかし毎日IN当たり前。時間を決めての練習当たり前。という厳しい環境でしたので、もうおばちゃんはヘトヘトになりました。しかも当時のPCスペックが低すぎるという事で最新のゲーミングPCも買わされました。ネットもWiFi飛ばしていましたが、遅延で死ぬ事があるので、優先でネット環境を維持しろ!という事でネットを整えました。
しかしおばちゃんはとうとう力つきてしまったのです!
そしてぷち引退をしました。ギルドも正直色々ギスギスがたまりすぎて要的存在であった方がPCが壊れてアクセス出来なくなった事もあり、空中分解してしまいました。
そしてプチ引退をしていた頃にやって来たのが、FF14に誘ってくれたMさんと一緒に遊んでいた、Fさんでした。男性の方で地方都市に住んでいる兄さんでした。FF14におばちゃんを追っかけて遊びに来てくれたのです!
この兄さんが不思議な方で…。一人娘さんを本当にかわいがっていたのですが、この一人娘さんが高校生になっても一緒にお風呂に入っていたらしいのです…!そして困るのが、その娘さんのリアルな同級生も風呂に入っていると一緒に入ってくるのだとか!!!
おばちゃん目点でした。しかし、娘の友達だし、手を出す訳にもいかずしかしなかなか辛い…みたいな話し…一体どこをどうしたらそんなシュチュエーションになるんだ!!!と頭の中がハテナで埋まった事がありました…。
そんなFさんですが、自分でギルドを探してそこに入隊してがんばっていたので、おばちゃんは奮起して貯めていたゲーム内通過を投資して、当時の一番良い「釣り職」の「釣り竿」を取るという事で一緒に色々がんばりました。そしてまだ入りたてのギルドで誰も持っていなかった「釣り竿」(アーティザン)を手に入れる事が出来たのです!
その後そのおばちゃんがFF14ではギャザクラ(農民)をがんばっていた事もあって、Fさんが所属していたギルドのマスターにお誘いいただき(そのギルドマスターはギャザクラメインのDQN兄さんでしたw)Fさんが所属しているギルドに入隊しました…。しかしこれが間違いの元でした。
Fさんはなんだかおばちゃんのゲーム内パートナーのようになっていってしまっていました。欲しいものがあると何でもくれると思ったのか。
「○○作っておいて!」
「○○頂戴!」
と結構入手困難なものを無条件で欲しがる人に…()
それでおばちゃんもさすがに距離を取っていたところ、なんと打ち明け話が始まったのです。
”かわいがっていた娘(一緒に風呂に入っていた)が亡くなった。(半年前)交通自己だった。死に際に間に合わなかった。それでうつ病になっていた。しかし少し前に夢にむすめが出てきて「○○さん(おばちゃんのキャラ名)は元気にしているかな?」というのでFF14に来た。”
というものでした。
しかもおばちゃん…あんまり考えずにこの人と、エタバンするならFさんとだなー等と問題をこじらせる発言を以前にしてしまっていました…ORG…
「エタバン」したらずっとこうして色々なものをあげつづけるのも面倒だし…もっと勝手にあそびたいのよおおおおおお(←これが本音)
という気持ちでいたところ、当時のギルマスがそれを見ていて気づいてくれたようで、相談に乗ってくれました。これが今も一緒にそんでいるDQN兄さんになります。
正直会った事も無い人の娘さんの話し…そして、その娘さんの夢に自分が出て来たという話し。確かに同情を禁じえませんが…おばちゃんには…超怖くて…おもーーーーーーーーーいいいいいいいいいいい!!!!
って感じで…余計に距離感が出来てしまいその後その方は引退…。そして前ゲーでつながっていたコミュはいきなりのブロック…。吐き捨てられたようにウォールにかかれていた言葉は
「俺が一番嫌なやり方で人の事を平気で傷つける奴!」
でした^^;理由もなにも書いてなく…。おばちゃんは特になにもしてないのですけどね…距離を置いただけだったんだけど…(というかウォールに書くかな…^^;当時遊んでいた他の人も見るじゃまいか!)
まあゲーム内ですので、色々な方がいますよね。
おばちゃんから見たら内緒ではありましたが、せっかく別ゲーまで会いにゲーム移って来てくれたので、一生懸命貯めていた結構なゲーム内通貨を使って「釣り竿」を取らせてあげたし、それに付き合って一緒に釣りもしていたし、できる事やってあげた気持ちでいたんですけどね…。
という訳で今回はおばちゃんの記憶に残っている結構強烈なフレさんその1さんの話しでありました…。(その2、その3と続く予定です!)
おばちゃんの新たな夢!「高齢者にオンラインゲームを普及していく会」を設立していきたい!
こんにちは!おばちゃんです!
おばちゃんは最近本気で、「高齢者にオンラインゲームを普及していく会」を設立していきたいと思うようになりましたよ!
このブログの記事でも、ゲーマ(特にPC・オンライン)やオタクの潜在力や幸せに生きていく能力について考えてきていました。
とにかくね。オタクというか趣味に人生をかけている人たちって幸せそうなの!楽しそうだし!
高齢になるとね。「高齢者施設」に入って高齢の人は高齢の人同士で暮らしていきましょうよ。みたいな施策を国はなんとなく敷いてるんだと思うんだけどね。
正直に言って高齢者ばっかりの場所って苦しみが蔓延しやすいと思うの!話題は病気の事や、身体の事、誰にお迎えが来たなんて話しが多くなるのは目に見えるし…。
そんな時にね。年令という垣根を超えてオンラインで知り合って一緒にゲームを攻略する仲間が増えて行くってのは本当に幸せな事だと思うのね!ゲームという一つの世界を通じて知り合えば年令は関係ないし、その中で培われた友情は大変な事もあるけど、人を成長させると思うのですよ!
何より皆さん本当に幸せそうなの!
おばちゃんだって、若いゲーミングフレさんが幸せになった話し、結婚した話し、子供が出来た話しを聞くと本当に嬉しいのね^^
だからそうゆう嬉しい事をたくさん人生の後半に増やして行きたいなって本気で思います^^
というかそうゆう活動していきたいものですよ!
おばちゃんでもこれからの高齢になっていく人はオンラインゲームした方が良いと思うのね。手先を使うので(Keyボード)ボケにくい。コミュニティが広がる。ルールの洗礼を受ける。若い人たちの能力がわかる。若い人たちに教えを乞うことを知る。悔しくても我慢して頑張る。そうゆう事が詰まってる…。 pic.twitter.com/nTrZU2lDXc
— おばちゃんねる@黒い砂漠 (@obachan_dazo) November 8, 2018
おばちゃん出会っちゃった!?50歳のおばちゃんが行く!婚活日記
こんにちは!おばちゃんです!
最近体調が思わしくなくて、あんまり活動的になれないおばちゃんです…(しょぼん)
さて、今日はおばちゃんやっと動画編集が一つ終わって(3日位かかりましたよ!)ほっとしてこれからお風呂に入ろうかなってところです…。
※画像はイメージ!
とうとつですが…。おばちゃん婚活をしています…
※おばちゃんの婚活の様子は以下の通り…
先日知り合った方。良いかなーと思っていたのですが、今日はそれよりもおばちゃんの心をくすぐる案件…もとい、方に出会いましたよ!
この方
・仕事→トレーダー
・資産→現在驚きの1億超え
・年令→おばちゃんより1つ下
という訳でなんだか興味深々なのですね。6年間で1億超えを達成した方のようで、凄いなーと思うと同時になんとなくパソコン好きなおばちゃんの事も理解してくれそうだなーと思ったりしています。
それでおばちゃんいつもだったら猫をかぶる訳ですが、今回は
1)仕事したく無い事(家庭に入ってお料理したいw)
2)パソコンをつかってオンゲーのコンテンツを追加していきたい事
等をお話しました!そしたら、気軽に
「いいよー! 都内にマンション買って一緒にくらしましょー!」
と言ってくれました!
こだわりが無さ過ぎな気持ちもしましたが、なんか面白い方です。生活費は30万円で良いですか?と聞かれたので、30万もあったらへそくっちゃいまっせ。と答えておきました。
この方のポイントの一つに海外で生活経験があるという事があります。
おばちゃんも海外暮らしをしていた事があるのですが、日本に帰って来てから、なんとなく合わない感じがあって辛い日々を過ごしていました。色々海外と日本の差異はありますが、例えば料理を作って写真を海外の友達に送ったりすると
「うーん。凄いな良くやってるね!僕もトライしてみるよ!」
と言われます。絶対に
「おいしそー 今度つくって!」
というような男性はおばちゃんの知り合いの外人にはいません…。
あと、友人等を呼んで家でパーティをしたりする場合ですが、料理を女性が作ったりして出したあと、片付けになると外人の友人達の場合は立ち上がって男同士で一緒に皿洗いに行きます。
女性達は食後のコーヒー等を楽しみながら、その時おしゃべりしたりします。
海外に行ったばっかりの時はとても驚きました。日本ではまだまだ男女の家事における役割分担が非情に強く女性が家事をするのが当然という感覚があって、それに馴染めずにいました。
なので、海外での生活経験がある事はおばちゃんにとっては超優良案件だったのです!なので、この方にターゲティングをして、婚活を進めて行こうと決意しました。なにせたった6年間で資産を億超えにした人です。
友人としても面白そう!どんな手法でなにをやってそんな資産を築いたのかだけでも教えて欲しい!というようなちょっとワクワクした気持ちになっています。
英語も喋れるそうなので、一緒に海外旅行とかも行かれるだろうし。写真の交換は未だ出来ていませんが、容姿より中身というかその人なりを大事にしていきたいなと思っています^^
※資産とか全然見てなくて、海外居住経験のあるグループから年の近い方にメッセージ投げてみたというのが正直なところだったのですが、凄い人でした^^;
※ちなみに…おばちゃんがこの方と出会ったサイト
※おばちゃんが使ってみて、ここはちゃんと出会えるサイトと思ったところもう1つ
ちょっと変わった性癖持ちのDQN兄さんの様子がちょっとおかしい!?コナンアウトキャスト
こんにちは!おばちゃんです^^
おばちゃん最近ずっと黒い砂漠放置でDQN兄さんと行くコナンアウトキャスト(コナンエグザイル)を遊んでいました!
※DQN兄さんが作った砂漠の中のチャイナ資本による居住区…
※今までのDQN兄さんと行くコナンアウトキャストは以下の通り…w
このDQN兄さんとはFF14の頃から仲良いのですが、時々驚きの内容等をスカイプ等したりしていて、当時は3人で遊んでいました。
その3人の中の一人がFFのファンフェスで上京した際にお茶したら、なんか自分も会う!と言って酔払って近くの駅まで強行してくるというような暴挙に出て、そこでOFF会等をしました…。(多分ジェラシー…)
※画像はイメージです^^;
1ヶ月程前には「俺とお前(おばちゃんの年齢も知っていますがDQNなのでこうゆう言い方…^^;)はソウルメイトだ!」とか言って「年内にもう一度会うぞ!そしてやらしいあれこれすんぞ!(!?)」等とのたまわっていましたが…。相手にしていませんでした…^^;
※DQN兄さんが借りてくれた、コナンの鯖での兄さんの建築物。この人女ができるとなぜか家をゲーム内で家を建てたがる修正がありますwww
面白いし、細く長くフレさんでいてくれるのですが、性格的に強い父権制度を推奨している人で基本男尊女卑なので、この人と恋愛とか何かをしていく気力も…そしておばちゃん…恋愛ってなに(?)な状態なので…(年を取るとパッションとかどっかにいっちまいます!おばちゃんが激しいパッションを感じるのは楽しみにしていた新作ゲームの前日とか、海外旅行に行く前日とかくらい!?(悲しみ))
なのでおばちゃん彼を放置しつつも、彼から言われた「ある事の手配」は進めていた訳ですが…。数日前こんな事が…。
DQN兄さん「ぷはぁー」
DQN兄さんのGTA5時代のフレさん「DQN兄さん今日は酒飲んでるんす?」
DQN兄さん「酒飲んでますよ!」
おばちゃん「なに飲んでるの?」
DQN兄さん「カルアミルク!」
はああああ!カルアミルク飲むようなタマかよ!?←(すいません
今まで焼酎大五郎ばっかりだった人がいきなりカルアミルク。しかも家にそれがあるってのは…(ふむふむ…女の影……DQN兄さん良かったなぁ)と心の中で一人ごちました…このDQN兄さん40代前半で、バツイチです。人生はちゃめちゃでおばちゃんがちょっと会った事の無いような人なのですが…。多分支えてくれる女性がいないと幸せになれないタイプだなーと思っていました。
性質的には男らしくモテるタイプなので、多分決まればずっと楽しく幸せに生きれるタイプだと思っていたのですが…なかなか良い人にめぐりあえて来なかったのとおばちゃんは聞いてしまった(年上だから話したのかな?やけくそになって話したのかも…w)特殊な性癖問題もあり、なかなか良い人が現れなかったという経緯がありますww
※おばちゃんが作った北側の森と砂漠側をつなぐゴンドラ…。粛清で変わり果てた姿になった上に白タイガーがゴンドラ付近を縄張りにしていました…。こいつ強いです…
という訳で、様子がちょっとそわそわしていて、よそよそしいDQN兄さんですが、この人から今まで聞いた武勇伝に加え、今後の状況についても色々こちらにも書いて行ければと思っていますw。
おばちゃんの小ちゃい硫黄拠点(コナンではこうゆう四角い家を”豆腐”と呼びバカにされがちです…)硫黄が取れるところが決まっているので、こうして硫黄の採取場の近くに家をたてて採取しまくります!(硫黄は中盤で鋼(はがね)を作るのにたくさん必用!)
おたくのパワーって凄すぎない??
こんにちはおばちゃんです。
今日もコナンアウトキャスト(コナン・エグザイル)をプレイしていこうかと思ったのですが、今日はちょっと朝方あるツイを見て驚愕した事があったので、こちらに書いておこうと思います。
その前におばちゃんが驚愕するお宅な人たちの生き方、そして人生…。以下の記事はオンゲー好きな人たちという事で書いたのですが、オタクという言い方で一括りでも良いのかもしれませんね…
バズったみたいなので宣伝を。
— 魔公子@C95三日目東Z-30b C94新刊SAOアリス本委託中! (@makoushi) November 23, 2018
世界各国の同人誌即売会や観光、食事などの旅行本を委託販売中です。
今はヨーロッパメインですが、中国の旅行本もそのうち作るかも?
Amazonhttps://t.co/MkRxEuNjUc
とらのあなhttps://t.co/F2gDpWIXPphttps://t.co/nup3HdgZaS(電子版)https://t.co/a87ra2103n pic.twitter.com/qYNcY1kqfI
この方のつぶやき…世界各国で同人誌売ったりついでに観光したりしている様子が伝わってきました。
おばちゃんは実は過去に好きだった漫画に「エロイカより愛を込めて」という漫画がありました。小学生からずっと読んでいたような気がします…。この漫画でおばちゃんは東西冷戦や東西冷戦から脱却した世界情勢等を学びました…(ゴルゴで世界情勢を学んでいる!というような方に時々出会いますが、おばちゃんは「エロイカ」でした…)
そしてこの著者の青池保子先生が凄いと思ったのは…
「『エロイカより愛をこめて』のヒットにより、作品の主人公、エーベルバッハ少佐と同名の都市であるドイツ・エーベルバッハ市を訪れる日本人観光客が急増した。青池はこの功績によって同市から名誉賞と、市のシンボルであるイノシシ[3]の彫像を贈られた。市観光局の依頼で日本語の観光パンフレットの表紙にエーベルバッハ少佐を描き下ろしている。」
という訳で、実はおばちゃんもゲームにちなんで海外旅行に行きました!!
どこへ行ったかというと!
モロッコのマラケシュは本当にゲームの中にいるみたいで異国情緒にあふれていました!
そして旅の目的はもちろんの「サハラ砂漠」
なにせおばちゃんは「黒い砂漠」のゲーマでかつ「FF14勢」ですから…。
せっかく行ったので、海の向こうの…スペインにも…
なぜならFF14の中に「コスタ・デル・ソル」(太陽の海岸)という地名が出てくるのですよ!スペインのアフリカ側にあるその海岸もついでに見てみたい!
という事で行って参りましたよ!
こうした旅行は勿論旅行代理店等を入れていません…。
自分でゲームしてて、ああ行ってみたいなーって所を近場でくるっと周りました。丁度トルコエアーが格安だったので
日本→トルコ→モロッコ→スペイン→イギリス(ジブラルタル)→ギリシャ→トルコ→日本
という道程で友人と一緒に回ってきました。しかも友人は海外居住だったのでトルコでの合流でしたが、はい…大変でした。友人に会う迄に数回トルコ人男性に一緒にお茶を飲もうと言われましたとも…^^;(全部断りましたけどね…!)
さて、冒頭のツイに戻りますが…
国際的同人誌即売会等に参加するために海外に行きます。
そして近隣諸国を周ります。
こうした海外体験は普通の旅行に行くためだけのいわゆる観光旅行より全然面白いです。
おばちゃんはゲームという作品世界をどうやって作っているのか見てみたいというような気持ちで行きました。同人作家の方々というのもこうしたついでがついてくるという事本当に面白い出来事だと思います。
青池先生に至っては、自分の作品を描かれるのに、何度か実際に足も運ばれたでしょうが最初は多分百科事典を引いたりしながら作品世界をイメージで構築していくと思うのですね(おばちゃんは中2の時にフランスを舞台にした小説を書いたりしていたのですが、行った事の無いパリの街を小説の中に再現するのに百科事典で調べながら小説を書きました。)
そうした所に実際に行ったり、ご縁ができるという面白さはこの上無いと思います。またオタクの人たちの自己承認欲求は本当に正解だと思うのですよ。
クリエイトするという行為の中にある自己承認欲求は他社を傷つけにくいと思います。それ以外の部分で色々トラブルもあるようですが…←()
そして今朝のツイ…。
オタクの人たちは日本政府がどうのこうの言う前にグローバル化甚だしく、また面白いなぁと思った次第でありました。^^
おばちゃんの独り言ですが…。
そんな事を考えてしまったツイでありました!!
あーあ!また海外旅行行きたいなぁ!!!!
下はおばちゃんが次に行こうと狙っている「黒い砂漠」というゲームのモデルとなったフランスの街!この街だったら、おばちゃんは多分地図なくても周れますよ!だって仮想世界でこの街に住んでいますからね!
自分が借りてる家が実際には何家さんになっているのかとか…超見て周りたいのであります!!!
ワクワク!