余命半年と宣告された…その時できる事…50歳のおばちゃんが愛について考える…
おはようございます。おばちゃんです。2018年年末情緒の上り降りが激し過ぎて何も身体がついて行かないような感じです。
書きたいなーと思う事が多々あります。面白記事から、深刻記事まで…しかし…深刻記事が増えて行く悲しみです。
おばちゃんはこのブログを立ち上げた時基本的な考えとして「晒して」行こうと思いました。何を?おばちゃんという人達の一人についてです。
若い人、きれいな人、面白い人、男性、等についてはまぁ色々言う人はいますが、おばちゃんは正直言って、おばちゃんとして、おばちゃんらしく、おばちゃんの人生についてこうゆう生き方いいな!と思えるような女性のロールモデル(先ゆく先輩)がありませんでした。
50歳になってみて、衝撃を受けると共に、おばちゃんとして、おばちゃんらしく、おばちゃんの為の人生をどうしたら良いのか持て余しました…。
自分の母親等をロールモデルに考えようとしてもあまりに時代が激しく進み過ぎてどうして良いのかわかりません。なにせおばちゃんの母親は第二次世界大戦中生まれで、東京大空襲を生き延びた人な訳ですよ…(幼児期)そうゆう人と自分をどうやって比較して人生を重ねて行けばいいのか全くもってわかりません!!しかも驚きの「性格破綻者」「毒親」でもあります。
おばちゃんは最近オソロシイ事件に巻き込まれましたが、その事件が起きた時、母親が警察が帰った後言った言葉…
「あーあ!面白かった!あんたシャンパン買って来なさい!」
※この事件の後に母親は…私に向かってそう言い放ちしました…(涙)娘の人生を何だと思ってるのか…(まあこの母親についても晒して行きますがね…)
という訳でそんな魑魅魍魎な環境でも真剣に「愛」について考え、「全うに生きる」事について考え続けているおばちゃんですが…。(闇のちからに負けてたまるか!←オンゲー魂)
まあこうゆうのを書く事で人生の晩年期に入って来る女性たちが何か考えるキッカケになったら良いなって思っている次第ですよ。
おばちゃんというライフのあり方についてNE!
さて…
昨晩おばちゃんのすごく大切な「戦友」に酷い悲しみの連絡が来ました。その戦友とは人生の25年位を連絡を相当取り合ってくだらない事も話し合って生きて来ました。
その人は男性です。おばちゃんが海外に行っていた間以外は本当にこまめに連絡を取り合っていました。(考えればおばちゃんにとって海外に行っていた前後の期間について考えるとその時期というのは多分「闇歴史」みたいな時期だったんじゃ無いかと思っています。おばちゃんの人生には多分「闇歴史」が3回位あるんじゃ無いかな…今度纏めてみたいと思います…)
男性なので、結婚など出来れば良いのですが、相手も私のシングルですが、色々あって一緒にはなれません…。
しかし相当仲良しですw
50歳になって本気で人前でさえ怒鳴り合うDQN兄さんにも相当心許してるし、その事について相談する20歳年下男子オンゲーフレさんにも相当心許しているのですが、(そしてそんなバカみたいな事してられる人生って幸せだなーと思ったりもする訳ですが…)
その比でなくこの人についてはおばちゃんは相当心許しています。正直に言って戦友クラスですね。おばちゃんはこの人に自分の背中なら預けてPVPで死んでも悔いはないと思っています←()
(↓Xmasの夜にバカみたいなスタンプを親友のフレにプレゼントしてみた結果!)
まあ…こんな具合にですね…超くだらない事ばっかをやっている訳ですよ…。超仲良し。辛い事等がある時もこうやって(?)真摯に連絡取り合って話をしています。
まあそんなおばちゃんの戦友のおっちゃんの姉さん(年子)がね。
癌になっちゃいました…。
しかもステージ4のスキルス性癌です。
おばちゃんはこのおっちゃんとは相当仲良しなのですが、このおっちゃんの家族には相当嫌われていて(多分誤解←(面倒くさいな…))誤解を解くような間柄でも無いので放置しています。(とうかそうゆう家庭なので、こうゆうのを書く事も信じられない!みたいな価値観の人達なんだろうと思いますが…どうでも良いですよおばちゃんは!)
おっちゃんは53歳なのでお姉ちゃんは54歳です。
おっちゃんのおねえちゃんは物静かで働き者で優しい人でした。多分超仲悪いおっちゃんのご家族の中で一人だけおばちゃんでも好きな兄弟だったと言っても過言ではありません。
そのお姉ちゃんが癌。
しかもステージ4
そしてスキルス。
余命半年宣告…。
おっちゃんからの連絡が昨日の夜から途絶えました…。
何も出来ませんがおばちゃんは朝コーヒー飲みながら泣きましたね。
このおっちゃんのおねえちゃんですが、結婚してお子様がいたのですが、その子も高次機能障害を発祥して病院に入院しています。それを支えながら旦那さんと一緒にがんばっていました。本当に心優しくかわいらしい人だという印象しかありません。
多分たくさん無理をしたのだろうと思います。
おばちゃんができる事は影ながら彼らに情報を送り続ける事だと思いました。
おばちゃんは愛についてどうも長らく考えているみたいだよ。って話を前ブログでしましたが…
愛について考えるという事は死について考える事と同義だと思っています。
愛について考える時、死はとても近くなります。何故なら死は愛と表裏一体みたいな関係だからじゃ無いかと思っています。
いつか愛する人も死にます。スティーブジョブスも死にました。彼も病院のベッドで愛について考えながら死の迎えを待ちました…。
おばちゃんができる事は悲しみのどん底にいて、これから更に悲しみをどんどん増やすしか無いだろうおじちゃん(その家族は(゚⊿゚)シラネ)に色々情報を送り続ける事だと思いました。
そしてね。多分「愛」も「死」もまるで誰かが準備を怠ったとか、人生設計をちゃんとしたとかキャリアパス考えて生きて行くとか、そんな事からは最も遠くて最も偉大で最も残酷な「自然」という強大なうねりの中から平気で残酷に畏怖を伴ってやって来て、私達の人生に理不尽に介入するものなのだという事を、私達は今の「社会」の中で忘れてはいけないのだろうと思います。
(ああ!なんか今日はこれうまく言えた↑)
今は素面(冷静)ではいられないだろうおっちゃんへおばちゃんが「愛」を考え続ける為にも、余命半年の人の人生について、情報を送って行くしか無いと思っています。それがおばちゃんにできる、彼らの選択肢を増やしてあげられる裏方的、遠くから彼らを応援するって事なのだろうな…
と思いました。
俺とアイツの○日間戦争…50歳のおばちゃんが行くDQN兄さんとの友情物語←()
おはようございます!おばちゃんです。
今日は天気が良いらしいので、布団関連を干したりして一服しております…
今日は、DQN兄さんとの関係が訳がわからなくなって来ているのでこちらに纏めて行こうと思います。
- DQN兄さんから1ヶ月位前に連絡が来る。(なんか色々言って年内に会う約束をした…)
- DQN兄さんから2週間前位に「コナンエグザイル」が送られてくる。Steamをちょこっとしか使って無かったおばちゃんの所に連絡が入り、はよインストールしろ!と言われる…流れ的には1:Steamギフトくる…2:無視 3:連絡来る…無視。4:インスコしたら教えて…無視…(正直面倒臭かった。PCの前で仕事してたからスカイプがピコピコしてたけど、面倒なので無視…)6:夕方位になったところで「おい!」…「いねーのか?」7:ごめーん!ちょと出かけてたんだよねー!ギフトありがとー!みたいな流れ…
- コナンエグザイルをインスコし、鯖にログインしようとするが、その日は色々あり、(インスコした後鯖までたどりつくのが面倒過ぎた…)翌日に持ち越し
- コナンエグザイルをしようとするがSteamをDディスクにインスコした為なんか動きがおかしい…。一旦フォルダー類を残し初期化する…
- Cディスクに再インスコし、どうにか起動する…鯖に入ろうとするが、PVPとかPVEとかPVE-Cとかあって何がなんだか全然わからないし、Steamのコミュニティを一切受け付けていなかったので、「招待送ってんだろうが!」「めんどくせー」の言葉にもどうにか負けずにがんばってみる。どうにか鯖に入る事が出来て遊び始める
- FF時代の爽やかイケボ兄さんもログインしていたので、3人でまずは初期拠点等を作りながら遊びを開始。相当エグい設定で死ぬ度に装備は落とすは、つらたんだったがどうにか乗り切り方やコツをつかみゲームをすすめる。
- FF時代の爽やかイケボ兄さんがログインしなくなりVRチャットに入り浸るようになったらしい(Steamでフレ登録していると見えるらしいが知らん…)
- とりあえず粛々とギャザラー(制作・農民?)的生活を続けて行くが素材入手が相当苦行な事がわかる…が面白くなってくる!オンラインゲームじゃなくてもなんか面白いじゃん!これ一人で粛々とやってるのが楽しいよ!みたいな…
- DQN兄さんのGTA5時代のフレさん達がやってくる!(この人達も相当オモシロカッタw)
- しかしレベルカンスト60になった頃にDQN兄さんと年末のスケジュールに関してどえらく喧嘩する…
- という訳でね…正直言って向こうさんは、GTA5のフレさんが居る前で怒鳴ってきはった←() 訳でしてね…。こっちも正直怒鳴られたからって怖くもなんともねーよふふ~ん!だってオンラインだもんねー 位の耐性はついてる訳なので、おばちゃんはっきり言ってやった訳ですよ!「そんな脅し文句見たいな言葉つかって怒鳴ったからって怖くもなんともねーんだよ!」って…。
- おばちゃんキレて落ちる。
- 多分翌日鯖の自分が作った拠点全部撤去。クラン抜ける。鯖抜ける。ついでにGTA5 のフレさん達に申し訳無かったです。喧嘩しました。と報告し、謝って巻き込みましてすいませんと伝える。
- でもってどうするか数日間悩む→しかし…正直コナンエグザイルはとにかく面白かったんですよ!オンゲー(MMORPG系)を遊んで来たおばちゃんは初めてサバゲーの面白さに出会いまして…。これやばくね?と…それでね。せっかくやるなら醍醐味知りたいじゃ無いの?という事でPVP鯖へ移動。一人でPVP鯖でどうにかレベル上げに勤しむ…(PVP鯖にはどうも無戦期間みたいなのがあり、その時は何もなく静かな期間なのだとか…。そうして落ち着いてから改めてPVP等が始まるらしいのだが…入れるクランを探してさまよっていた(ディスコードやSteamコミュニティ)おばちゃんに最近コナンエグザイルの世界が実装当時から相当変わった事もあり、再参入してきた人たちが声を掛けてくれて拾ってくれた…。またこの人達がいい感じの優しくてぬるい人たちだったw
- DQN兄さんと喧嘩したので、とりあえず謝罪を伝え謝ろうとする…(おばちゃん反省して…ビデオレター作っちゃったよ!)が既読はつくが無視される…ビデオレターも見てない様子なのでこれは申し訳もないが、連絡とかとらん方がええやつやなと理解し、連絡先をすべて削除!
- おばちゃん色々あったので、自分のアイコンやアバターや色々なものを相当変化させ、結構好きな俳優さんの(おじーちゃん)の写真に総とっかえ、名前を珍しく変更。変なURLを入れてブルージーで渋い声で大好きなミュージシャンの曲にリンクを貼ったりして雰囲気を一掃!
- スカイポに「プライベートチャット」というのがDQN兄さんから届く…。色々調べるがこれが何なのかが良くわからず…対応をしてしまう…これはどうも端末にとどくらしく…一回連絡を取ったりすると逃げられないらしい事を知る…が読んでも良くわからない…
- LINEにDQN兄さんから…フレ申請が来る…。何がなんだかわからない…
- 翌日位になり、これは…気持ち的に女々しい人では無いので、多分「あなたの知り合いかもしれません?」みたいな所におばちゃんの名前が出てくる→渋い→曲もおされ(DQN兄さんの美意識は少し歪んでましたが、相当高かった…というか絵描きさんなので…)気に入った!フレ申請!みたいな流れと想像…
- ここで放置すればよかったのだが、色々なやみ、これおばちゃんのLINEだから喧嘩したし、元気でやれよ!ばいなら!とMessageだけ残し削除
- またフレ申請が来る。
- Messageを送るが既読はつくものの全く反応が無い。
- これは遊ばれているのでは無いのか…という事に気づき始める…。
という流れになっています…(一気に書いたから長くなりました…)
まあ色々書くと長くなってしんどいので今日はここまでにしておきますよ。おばちゃんのライフの命題とうかね長く考えている事があるんですが、(勝手に考え続けているので、意識して思考しているわけでは無いのですが)それは
- コミュニケーション→愛
なんですね…(どうも自分でも意識していませんがそうらしい…)
おばちゃんのキャリアのもともとが「広報」という仕事だったのですが、これ英語で言うとCommunication department division(コミュニケーション・部・科)となりまして、要するに企業が考える自分たちのステークスホルター(潜在的顧客・株主等・関係者)に向けて、企業を体現していくコミュニケーションの専門職だったわけですね。
おばちゃんは実はIT企業で超有名どころさん(今や)の社員で「広報」を担っていた人だった事がありますが、(就職当時は社員60名の小企業だった…)これが高じて→広報→企業のメッセンジャー→社長の言葉を代弁する人→という訳で「社長室長」という肩書をもらった事がありました…org…
その頃毎日夜11:00頃迄会社にいましたので、こうゆう肩書が着いてもっと会社にいなきゃいけなくなるのがもうむりぽ!と思ったのですが、他に人がいなかったらしい…(そんな事でこんな滅相もない肩書をもらう人も世の中にはいるほど企業の中の評価なんつーもんなてけとーな訳ですよw!)
という訳でおばちゃん今や世界で3億人位の人が使っているらしいコミュニケーションアプリの企業さんの社長室長(だった事がある)という肩書を持っています^^;(←これ凄い威力w)
まあそんなの持っててもDQN兄さんと喧嘩したりして、毎日面白おかしく悲しく生きている訳ですけどねw
幼児期に誘拐され性虐待を受け生き延びたけどなんか質問ある?…50歳のおばちゃん…愛について考える…。
★(注意)おばちゃん「コナン・エグザイル」PVP鯖について書こうと思ったのですが、他の方にペンが(指が?)走ってしまい、よくわからない独白になりました^^;
おはようございます。今朝は最後の危険物の収集日だったので、早起きをして、急いでゴミ出しだけしてきました。
実は人生の中で大きなトラブルに見舞われた事もあり、少し恐怖で夜が寝れなくなっています。
玄関前の廊下に夜等トイレで向かおうとすると、そこに何某かのオソロシイものがいて、自分を殺しに来るのでは無いかという恐怖と(馬鹿げていますが)戦いながら、生きています。
おばちゃんは幼少期(4歳の頃)誘拐された事があります。何もわからない少女でしたが、自分が殺されるかもしれない事はちゃんとわかっていました。私がその知らない相手に手を引かれて連れて行かれそうになった時、大通りが見えました。車がたくさん走っていて、母親にいつも危ないから近づかないようにね。と言われていた大通りです。
あそこまで走ったら…。相手は中学生か高校生の兄弟でした、一人はどう見ても知恵遅れのある人で、そしてもうひとりが普通でした。彼らは私を草むらの上に横たえ、私に性的加害をしました。
パンツを降ろされた瞬間に小さな短いスカートがどうしようもなくひどく心もとないものだという事を知りました。他人にそんな所を見られて、そして
「兄さんこんな所に穴があるよ!」
と言われた瞬間の驚きは隠せませんでした。自分でも自分の身体のそんな所に穴があるなんて知らなかったからです。
その後彼らは私を引き連れひと目の及ばない(当時は未開発の)草むらの中を徘徊し、めぼしい所を見つけると再度同じ事をしようと言い出し、私に草むらの上に横たわるように言いました。
4歳の私でもそれが気持ちが悪い事で、本当に嫌で尊厳を著しく損なわれる事だという事は前回された事でわかりました。私は逃げたかった。
お母さんに言われたあの大通り迄走ろうかと一瞬頭をよぎりました。今この掴まれている手を振りほどいてあそこまで走れれば、誰かに助けを乞うことが出来れば!そう思って通りを見て、この私を引き連れまわし続ける二人の男の身体的特徴を見ました。
一人は知恵遅れです。私の方が走ったら早そう。
しかしその時もうひとりが私のその行動に気づいたのか、学生服のポケットから、ナイフを取り出して私に無言で見せたのです。
それがどうゆう事か、何を意味しているのか、子供の私にもわかったのです。
私は生きる為に
一つの選択をせざるをえませんでした。
私は生きる為に彼らの理不尽で著しく私のプライドと私の尊厳を損なうその行為に自分から参加しなければならなかったのです!
それは本当に苦しい出来事でした。
でも人の上にこうやって何の理由もなく理不尽に「死」や「死に近い闇」はいつでも訪れるという事です。私は4歳のその時の記憶を27年間封印していたらしいです。
ある日の電車に乗っている時に窓の外にその時連れ回された草原のような景色を見て突然涙が止まらなくなり、そして、病院に行きました。
そこで「心的外傷後ストレス障害」を指摘されました。そして、27年間の記憶の封印に関しては、
「乖離性遁走・乖離性健忘・乖離性人格障害」
の可能性を示唆され、(後に診断され)母親にその話をしました。人間は記憶を捏造する生き物だそうなので、私は母親を連れて誘拐された事実について、病院に一緒に行ってもらい、発言をしてもらいました。)
そして私の27年間に及ぶ回避と遁走から私の本当の戦いが始まりました。
私は今50歳になり、誰かと共に生きて行きたいと願いました。誰かと共にパートナーシップを組んで歩んで行きたいと思いました。いろいろ問題はありました。他にも人生で自分がどんなにがんばってもどうしようも無い事がありました。(親の破産と一家離散:2回)
それでも一生懸命真面目に生きてきて、やっと誰かとの人生を考えられるようになったのですが、その相手となる人から
「お前を殺しに行くから」
と言われた時、私は幼児期のあのナイフを見せられた一瞬にすべてを引き戻されてしまいました。
ネットで「殺害予告」等という言葉が流行り、殺すとか、殺されるとか、相手に平気で伝えたり有名なyoutuberにストーク行為を繰り返したりする人たちを見る事があります。
本当に相手の事を思うという事は
「自分の欲求を満たす」
事とは違うという事をどうか知って欲しいと思います。
動物がサバンナで生きている様子を人間の社会と考えて貰えればわかると思います。生きる為にはどうしようもなく衝突も生まれます。しかし基本的に彼らは生きる為にしか狩りをしません。
自分の欲求を満たす為だけに他人を利用する…。特に男性にこうゆう考えを無意識に持っている人が多いのは悲しい事ですが事実です。そして社会的優位にいる男性達がこの現実に全く無関心であるという事もまた事実なのです…。(全く気づかない…)
サバンナで生きている相手をそのまま受け入れ愛する事が出来ないのなら、一緒に生きて行く為に行う事は一つです。相手の家族、相手の習慣、相手の生きている環境、相手の友人、そうした相手を構築している「世界」「社会」をぶちこわし、そして相手を捕まえて逃げてくる事です。
しかし、実は「人」とは「世界」を指す言葉でもあり、その人が持っているそうしたすべての環境並びに感情であるのです。それを愛するという事はその「世界」を受け入れる事であり、その世界を「愛する」事である事がわからないという(特に男性)が多い事に驚きます。
おばちゃんは少し前から「愛について考える」という事を命題に生きています。
私がチーターでステキな男性チーターを見つけてその人と一緒に家庭を持とうと思ったら、その人の生きてきたすべてを受け入れそしてその人の家族を受け入れ、その人の価値観、友人関係、そしていろいろなものを受け入れるのを覚悟で相手に近づきます。
その人単体を見てその人を自分の思い通りの(現家族風景:自分が子供時代過ごした勝手にそれが当然だと思いこんでいる社会秩序的現像)型にはめる事では無いという事、もしそうゆう事がわからないなら、そうゆう事を学ぶ事。
一緒に相手とそれを学ぶ事。
遠くかそっと見守るという事。
誰かががんばっているのを応援するという事。
それを自分の方を向かないから、いらないから、だから辞めてしまう。傷つけても良い。傷つけてでも自分の方を向かせようとする事。
それらは最も愛から遠い行為だとおばちゃんは考えます。
暴力は愛と対極にあるからこそ、愛に近い。しかし、誰かを自分の意のままにコントロールしようとする事は、誰かに勝手な幻想を押し付けその幻想をリアルにしようとする事は、「暴力」であり、「愛」ではありません。
- 女性だから料理が好きなんですね
- 女性的ですね。
- 家庭的な人だ
- 家事が上手でステキな人だ。
とか
- あの人(女)は○○な人で俺にこんな事をした
- あの人(女)はあの時おかしな人で一日中寝ていた。
- あの人(女)は理想が高くて、自分の履歴を次々に俺に見せてきた。
聞けばそうかと思います。
でもその人を選んだのはそしてその責任を持っているのは他ならぬ「貴方」です。
その人はそうゆう人であり、それをコントロールして自分の思い通りにしようとする事は「相手を乱用(アビューズ)し自分の思い通りにし、自分の意のままにするという事です。」
愛するという事は、人の持つ多面性を受け入れる事であります。(とおばちゃんは思っている)
自分が心的外傷後ストレス障害だと知った時に、おばちゃんは海外の本をたくさん読んでいましたが、その本の中に
「チルドレン・アビューズ」
という言葉がよく使われていました。
アビューズって何だろう…日本では「幼児虐待」とよく翻訳されています。アビューズという言葉には実は「乱用」という意味もありました。「乱用」おばちゃんはこの言葉の奥深さがわかる迄に長年を要しました。
他人を自分の思い通りに乱用する事。
薬物を乱用する事
アルコールを乱用する事
それらすべては貴方が何かから逃避したい時に行う事です。
愛する人、恋人を「乱用」して自分の欲求を満たし、自分の寂しさを見たし、自分の社会欲を満たし、自分の自己承認欲求を満たす事は他者を「乱用」する事です。
しかしそれらから逃避する事もまた、愚かな事です。
私達は社会性のある「人間」です。
私達は「愛しあえる」人間です。
だからこそ、他者を「乱用」するのではなく、本当の「愛」から逃避するのではなく、共に歩みよって「考え」「譲り合い」自分と誰かの…それは友人でも、家族でも、愛する人でも良いのですが、「一緒に答えを見つけながら成長し続ける事」が最も愛に近い生き方であり、それが多分おばちゃんが目指す「愛」のある人生なんだと思います。
にくみきれないロクデナシ…DQN兄さんの話…#1
こんにちはおばちゃんです!
人生色々ありますが、ひきこもごもがんばって今日も生きて行きたいと思います!
今日はおばちゃんが出会ったDQN兄さんの紹介です。正直に言います。こいつに一番似合う言葉は
「憎みきれないロクでなし」
です。
この兄さんにはおばちゃんはFF14で出会いました。実はおばちゃん攻略ギルドに入ってしまい、毎日泣きながら大縄跳びを飛んでいた訳です…˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚
辛かったです。イケボの兄さんたちから動きを何度も教えられますが、おばちゃんなので、うまく動けません(でもこれも慣れだと最近わかってきた…。コナン・エグザイルでは1回でPVPスキルを覚えられた…^^;)でも一人でも死ぬとギリギリのちからで攻略していた「バハムート邂逅編」はクリア出来ないのです。
最小限の行動で最大限の効力を発揮していかねばなりません。でも何故かどうしてもおばちゃんはいっつも死ぬし失敗ばっかりしています…何故か…原因はPCでした。
おばちゃんはそれまでブラウザーゲーしかやっていなかったので、普通のビジネスPCでFF14をやっていたのです。間に合わない訳ですよ…。
大迷宮バハムート:邂逅編攻略 - FF14 Online Wiki
ついでに当時実装のタコタンも相当やりこみました。下手だったし何度も死んで何度も挑戦するので最後はタコタン攻略とガルーダ攻略(hard)が大好きになりましたYO!
でもね、正直喰らいまくり、ギルドを何度やめようと思ったか…みんなに怒鳴られ、動きがわかってないと怒られ、必死にメモして暗記して、動画見て、それでどうにかクリアした時の達成感は半端無いものがありました。
しかしですねーこれがずーーーーーーと続くとなると話は別!おばちゃんは疲弊し、あとはネットでいろいろあり、ギルドは空中分解したので、一人さすらっていましたが、黒い砂漠に移動しました…そして移動した後に再びFF14に戻った時に出会ったのが、このDQN兄さんでありました…
おばちゃんがこのDQN兄さんについて思うのは、正直に言って「可愛い人」という印象です。DQN兄さんなのでトラブルメーカー。正直口も悪いのですが、基本的にはシャイボーイです…org
しかも何故か異常にモテますwwww
おばちゃんは後から知りましたが、DQN兄さんに会いにギルメン女子はみんな兄さんの住む東京郊外2時間位までそして駅から多分徒歩20分位迄会いに行くそうです。しかしこのDQN兄さん面白いのが、基本的にあんまり性欲がありませんwww
2日位酔いの日の性欲が半端無いらしいのですが(本人談)それ以外は性欲が無いそうですw女ともだちとは基本的にやらないそうです。何故ならやっちゃうと次回飲めなくなるからだそうでw
女ともだち達も結構それをわかっていて、会おうよ!と連絡すると、二日酔いかどうか聞いてくる程だとかwこの兄さん本人はわかってませんが…というか声がですね、超おばちゃんの好みですね…ヤバイですw
ちょっと低めのブラック・ナイト山田氏
みたいな声なんですが、自分では低音しか出ないから、全然歌歌えないし、変な声と言っていたので、イケボだという事は隠しておくことにしたおばちゃんですw
さて、この兄さん…
中学校で激烈虐められていて心配した親父さんが、高校に行く時には俺のお下がりの学ラン着て行け!と言ったそうです。それでもって、高校で父親のお下がりの学ランでデビューをした訳ですが…お父さんの学ランがヤバかった…
いわゆるお父さんの時代の不良の着ていた学ランで、「ボタン」というやつ…。DQN兄さんの高校時代はどうも短ランというのが不良の間では流行っていたらしい(おばちゃん都内私立女子中高一貫教育の為よくわからない…><)のですが、一昔まえのものだったそうです。しかもすっごいカラー(襟?)が高くてやばかったそうですが、新入生なのに、いきなりそんなん着て登校してきたのでみんなヤベー奴来た!
と思い、いきなり一気に時代の寵児にと上り詰めてしまったそうです…wwww
しかも上着は長ランという長いもので、当時は誰も着ておらず、しかも裏地に龍と虎の刺繍が入っていたのだとか!(プププププ!)
DQN兄さんが怖かったもの…それは江戸時代から変わらない「地震・雷・火事・親父」の親父であったらしいですw
あまりにも怖かった為、中学時代の虐めを心配し
「俺の学ランを着て行け!」
と言ったお父さんに逆らえず、高校デビューした兄さんは一気にDQN道へ進んで行く事に。
しかし…あまりにDQN道に進みすぎ、高校中退!困ったお父さんは兄さんを
- 自衛隊にいれる→一週間で逃亡
- 寺に預ける→あまりにひもじく、寺の木によじ登りカラスを捕まえて食べようとしたりしていろいろあり破門(多分w)
- 料理学校に通う→途中で中退(多分)→しかし料理の腕とものを作る事が好きだった為今でも料理が超うまいという事でみんなに頼られる…(現在)
- それで仕方なくキックボクシングのジムに入所…
というかおばちゃんもだんだん思い出して来ましたが、もともとムエタイをやっていて、ムエタイで股割りやキック等を習得していたような事も言っていました。またその後合気道や柔道等もやっていたらしいのです…。(ちょっと忘れてるw)
そして兄さん…なんとプロのキックボクサーになっちゃったんですね…。しかもプロ試験は超簡単だそうです。「あんなの誰でもなれるよ!」
だそうですwwww
しかし、当時、なんかテレビでプロキックボクサーになる試験を頑張るヤンキーの番組とうのをテレビでやっていたのですよ…w名前を「ガチンコファイトクラブ」と言ったと思います。
荒れる不良達をボクシングプロテストの合格までをサポートし、実際に数人のプロボクサーを誕生させた
この番組は「ボクサー」だったようですが、おばちゃんはみんなすっごく辛そうで苦労していたのをテレビでなんとなく見たような記憶があるので、プロキックボクサーもすっげえんだろうなぁと…
どうも運動能力が異常に高い人だったらしく…。あとプライド高くて苦労を人に見せるのが嫌いで、隠れて努力して人の上を行きたい人(全部バレてまっせw)な為ゲーム内でもそうゆう一面を見せてギルド創立してはフェードアウトするようなタイプwwwwらしいです。でもGTA5の仲間とは今も仲良くしてる様子wまあ気の合う仲間が見つかってよかったですよw(しかもその中の一人が超これまたおばちゃんの知らない世界の人っぽいのでその人の話もまたいつか書きたいと思いますw)
それでもって、才能が花咲いたのか身長は多分168センチ位の小さめなのですが、とにかくパーツがでかいです。一回ギター引いてるところの動画を見た事があるんですが、ガチ手が半端なくでかかった…。バンタム級という位(よくわかってない)だったらしいのですが、5試合1RD5KO(かな?)とにかく早くて強かったらしいです。
その頃の話で面白かったのはボクサーやキックボクサーというのは試合前等に「女断ち」をするのだそうです。しかし我慢出来なくて自分できもちぃい事してしまう事があったのだとか…。そうゆう時、DQN兄さんはグローブをはめた手が重くて重くて辛くて仕方無くなるのだそうです…。
それくらい男の人にとって、性に結びつく行為というのは影響があるものなのだなぁーと驚いた話でもありました。
このDQN兄さん…おもろいのは、最初ジムに入った時にワークアウト(ランニング?)に10キロ行って来いと言われたんですが、高校中退の決めてはなんと「シンナー」だったそうで…身体もなまりまくっていたらしいのですが、走れない自分があまりに悔しすぎて、毎日10キロ隠れて走っていたらしいです。
1年後には10キロ走ってジムに戻っても、息ひとつ乱れなかったとの事。実際兄さんの逸話の中には
- 彼女とドンキに行って握力を鍛えるやつが売っていたので久しぶりに握ってみたら簡単にへにゃっと握れたんだけど、隣の高校生達(?)が苦労していたので、よくみたら70Kgだった…
- あの小さなボールみたいなのをポンポンと叩く訓練があるだろ?あれ何でみんなやるか知ってる?あれさー試合の間中手を上げておく筋肉をつける為にやるんだぜ…などなど…
まあとにかくこの兄さんの話は面白い事がつきません。次回もこの兄さんの話続けて行きたいと思いますwww
おばちゃんが行く!?コナンアウトキャスト(エグザイル)PVP鯖がヤバイ事に!?
こんにちは!おばちゃんです^^
※画像は死ぬ度に身ぐるみ剥がされてしまう貯めまた1から色々集めなければいけないおばちゃんのアバ(気持ちわるいとは言わないで!!)ちゃんの後ろ姿です…_| ̄|○
いやぁーコナンアウトキャストですがね…おばちゃんマジ鯖の洗礼を受けていますよ…。以前Close(鍵付き)でDQN兄さんが建ててくれていた鯖がどれだけヌルゲーだったかようやくわかってきました…。
というのもですね…。おばちゃんの入った鯖はPVP鯖でこれから人数が現在激減しているコナンを遊んで行くために色々やってくぜみたいな鯖な訳なのですが、まあ普通の加護があまり無い鯖でもある訳ですよ…。
でもってね。色々考えたんだけど、初心者地域でちまちまレベル上げしてると「鉄」と「硫黄」と「石炭」「タール」等で苦しむ結果になるのが見えていた訳ですね…。なので、ちょっと無謀でもがんばってせめてハイランド当たりまで行って資源の豊富な場所に行きたいと思った訳ですが…。
正直言います…10回位死にました…。_| ̄|○
しかも行く途中蜘蛛とかに追いかけられ、高台に登って巻いたと思うと登って来たり、下に降りたりして、逃げおおせたと思ったら回り込んで来たりとですね…。鍵のかかって無いコナン鯖は思う以上にシビアでありました˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚
※モザイクは自主規制で入れましたw
というわけでですね…裸一貫から頑張るおばちゃんのコナンアウトキャストでありますが、これがね更に輪をかけて由々しき事態が起きているらしいのですよ!おばちゃん兄さんと喧嘩して、クラン飛び出して鯖にも行かなくなった訳ですが、(しかも自分の家とか全部作ったのぶっこわしてきましたぜ!お子ちゃまかよ!)
兄さん達との経緯はこちら…(このブログ見つかったらマジブッコロされそうで怖い…許して欲しいなぁ…^^;)
まあそれでですね、行く鯖が無かったおばちゃん…色々探してSteamでコミュニティを見つけたのですが、悲しみのPVP鯖なんですよ!PVP…プレイヤーVSプレイヤーの戦いですよ!
やばくないですか?家等は攻撃はされないようなのですが…ヤバイヤバイと思いつつ…今日はDQN兄さんと仲直りしたいなぁー クリスマスだしなーという事で、ビデオレターを作っていたため(見たい人はこっそりURL発行しますw私的VTRのため著作権問題等がありCloseヴァージョンですが、厨ニ病発病しております…^^;)
そんなこんなで一日潰れましたが、ログインしないと家屋の劣化が激しいらしく…ヤバイ!という事でログインを試みようとしたのですが…。
この鯖はSteamにコミュニティがあって、そのSteamのコミュニティからディスコードにつながっていまして、そこで情報の交換をしている訳です…。
がそこに
「PVP鯖というのはドMのための鯖です!」
とな!おばちゃん…!どっちかというとドSじゃないかと思っているので…これはやばくね?と正直思っています…^^;
しかもさーモブ強いんですよね…><
まあがんばっていきますわ…^^;
さてさて、ところで、大人になると喧嘩しても仲直りするのがすっごく大変で難しいんだなーと思った今回のDQN兄さんとの喧嘩でありますが、おばちゃんのビデオレター…ちゃんと届いて仲直りできるのでしょうか…!問題はこっちだよね^^;
コナンはまあ粛々とがんばっていきまするよ!
※おばちゃんのレンジャイちゃん…コナンを見慣れているので、みょうにきれいな印象でちょっと文化的ギャップを感じずにはいられませんw
あ!黒い砂漠のレンジャイもレベル上げて行きますよー!
というわけでおばちゃんのれんじゃい男ちゃんの写真も晒して行きますwとはいえ後ろ姿でしたがw
50歳のおばちゃん婚活報告…「愛され体質」になる決心をした!(貢がれていた過去も晒して行くよ!)
こんにちは!おばちゃんです。
このところおばちゃんはちょっと元気がありません。まあ色々な良い事と悪い事が重なっている事も原因に一つです。
どれくらい元気が無いかと言いますと、お料理をしたく無い程です!これは鬱ですよ!由々しき事態です。
でもって色々な事について考えたりしていた訳ですよ…。
とにかく一番の問題は今回の婚活でお付き合いを始めた彼の愛情表現が凄すぎる!事でしょうか…。
LINEが…すごすぎなのです…ハートが飛び交い過ぎて…最初はすごく嬉しかったような気持ちもあった…(慣れてないし…)のですが、今戸惑いの方が大きいです!!!
前にも書いたのですが、おばちゃんの世代は大学を卒業した頃から、「女性の自立」を強くマインドコントロールされながら仕事に従事した世代です。(こうゆう事は海外に出て海外で生活し、仕事をしていく中であれがマインドコントロールだったんだなって気づく結果になりました。)
(※以下初めての人のためのおばちゃんの簡単な半生…)
でもって、こうゆうムーブメント(ウーマンリブ運動)が米国を発祥として、日本にも遅まきながら伝播して来た訳ですね。こうゆう活動は悪い事とは思っていません。これは実は「奴隷制度」とも関係の深い問題です。マイノリティである人や差別されるマジョリティで無い人達が受けている問題(文化的押し付け)というのは実際その文化のマジョリティの人たち(白人男性ですねこの場合)は気づかない事がおうおうにしてあるのです。
そしてまた、自分たちマジョリティである(白人男性)も自分達の行き方や役割等に縛られてそこから外れてしまうと元に戻るのは至難の業となるというような世界になっているというのが正直なところなのです。(最近は違うのかな…??)
まあそうゆう難しい事は置いておいてですね、何が言いたいかというと、「慣れた日常」を逸脱して生きて行くというのはとっても大変だし、大きな決心と勇気が必要だという事です!
この先いっぱい書きたい事があるのですが、(いつか書くでしょう…w)長くなるので短く書くとですね…。おばちゃんは正直言って今まで
愛され体質ではありませんでした。
愛し体質だったのです!
追われる人ではありませんでした。
追う人だったのです!
生粋のハンター体質だったのです!!!!!Σ(゚д゚lll)ガーン
これを辞めてですね!おばちゃんは「愛され体質」になる事を今日ここに決意しました!
英語なら…
I love you!
I love you too!
My sweet!!
等言えるし、ハグできるし、ちょっと鼻と鼻をあわせたりして、愛を醸し出したり(まあ苦手だと思いますが)もできるかもしれませんが…
日本語で
愛してる!
大好き
一番好き
どれくらい好き?
等と言われるとあああああああ!おばちゃん今までの人生がどれだけ東京砂漠だったのかがバレてしまいますが、正直「虫唾が走る!」のです。
でもね!でもですよ…
この感覚がね多分刷り込まれているんですよ。愛されて、かわいいねって言われて小悪魔的に「にっこり」笑える女性「うれしぃー」と素直に言える女性の方が可愛くないですか?
少なくてもですね、恥ずかしがって「いやいやいやいやー冗談は辞めてくださいいYO!」とか言う人より、「ありがとう」と言う人の方が言った方も嬉しいじゃ無いですか!
そうおばちゃんは自己改革をする事を決めました。
愛されるようになります。
愛する人から、愛される人になるのです!
思えばずっとお金稼いで来ました。
お金が無い男子(例のDQN兄さんとか…)を見ればかせる時はポーンとか貸しちゃったりしてたわけです。しかしおばちゃんも実は貢がれていた過去があります!!!!
何人かの男子に貢がれた経験があります(何も言わずえちぃもせず、ぽんとお金を渡されるという経験です…)
その中で一番みついでくれたその男子は某米国大手プリンターメーカーの開発をしている男子でした。おばちゃんの事が大好きでしたが、おばちゃんは何とも思っていませんでした。その男子はおばちゃんがお金に困っている訳でも無かったのですが、何故か毎月10万円位をおばちゃんにくれました…。
累計額にしたら…。なんと200万円になっていました!(通帳見て驚いたよ当時のおばちゃん!)
返すと言いましたが受け取りませんでした。正直(ぶっちゃけ)キスどころか、えっちぃもしていません!おばちゃん…銀座のお姉さんのような夜の仕事をしていた訳でもありません…。なんであんな事になったのか未だに不思議だし、今あったら、
「おい!あの金返せよ!」
と言われる可能性の方が大きい訳ですが…。
その時「ありがとう」とおばちゃんは言えませんでした。ただただ恐縮して、ただただ申し訳無くて、平服するばかりだった訳です。
(まあお金は怖かったんで…そうそうに旅行につかっちまったんですけどね←(w┐(´д`)┌ヤレヤレ))
おばちゃんはそして今、また色々貢いでくれ、しかも「愛してる!」と(愛って何だろうか…おばちゃん実はそこからなんですよね…(泣))死ぬほど言い続けてくれる人と出会い…。これはこの思いをちゃんと受け取ってですね。いっぱい受け取る人になって行こうと。楽しく受け取って、あげたい人を満足させられる人になろうと、人生のレーンチェンジを図って行こうと決心しました。
それは結構怖い事でもあります。
1)仕事を辞めて家に入る→自分の自由自在になっていたお金が亡くなる。実はこれが結構怖いです…。(ちなおばちゃん晒して行きますが…年収700万円です…これを手放すのは本当に怖いのですが、相手の稼ぐ額がおばちゃんの倍以上なので…それに仕事もうつらたんよ!通勤地獄だし…)
2)愛してるよ!と言われたら、「愛してるよ」「私も大好きだよ」といえるようになる。(恥ずかしいとか、恐縮とかをやめる!自分は(愛される人間だと思い込もう!w)
という事で行動を変えて、愛され体質になり、たくさんのものをもらうのが当然!(傲慢にならない程度に)みたいな幸せちゃんになって行く努力を今日からしようと思いました。
「愛してるよ。○○は?ちゃんと言葉にして言って!?」
と言われても
(うっぜー。言わなくてもわかるだろうが!?)
と思わずニッコリ笑って
「うん。私もだよ」
と言う。言える。そうゆう習慣の人になって行こうと思いました…。
だって、今回出会った人…。おばちゃんオタクだって事隠して婚活していた訳ですが、でも早い時期に、
- オンゲー好き(これを動画とか残して行きたい←いつか懐かしく見返すためw)をカミングアウト
- アニメ好きをカミングアウト
出来た、稀有な人で、その上「会社員」じゃ無い人なんですもん!
しかも3高(知ってる?昔はこうゆう言い方をしたんですよ。モテる男子の事…)ならぬ2高だし!
- 金持ち(自分でトレーダーやってて稼いだ)
- 長身(183センチ)
- 専門卒(←3高の場合ここが大学とかになるw)
大学とかはね…今は東大出てたって、派閥戦争に負けて飛ばされたりリストラされる時代ですし、東大は世界の大学の中ではなんて事無いしね…。
それになによりやっぱりおばちゃんの「オンゲー愛」とか「オタク愛」を受け入れてくれていて、お金持っててもちゃんと堅実に生活している…。そうゆう所がいいかなぁーと思いました。
毎日家に居て顔合わせていてうまく行くのかそれが一番心配ですが、新しい環境になって行く訳でどうなっても心配な訳なので、まあいっかなぁーと思っています^^ ←(本当に大丈夫かな…実は結構…心配…なうです…)
とにもかくにもおばちゃん今日から、「愛され慣れ」して行くように行動を変えてがんばっていきます!
※そんなおばちゃんですが、現在何故か去年もらった2017年版のルイビトンの大判ストール(ブランドなんか全然興味無いのに)銀座本店購入当時金額…15万円をヤフオクで売ろうとしているところだったりしています…^^; なんでくれるんだろ…えちぃどころか手も握って無いんだけどなぁ…^^;その人からはなんかストーン(手に巻くと運気があがるとかいうやつ?)ももらいました。これも万単位だった(目の前で買ってくれた)んだけど…この前ゴミ袋に入れて出してしまいました…_| ̄|○…スピリチュアルとか…信じてないし…気持ちわるい…